夢の分岐点
楽曲情報
夢の分岐点 歌夏組 作詞亀田 真二郎 作曲YU
※このタイピングは「夢の分岐点」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(りゅうがくか、、。)
留学か、、。
(ちいさいころはべんきょうにしかきょうみがなかった)
小さい頃は勉強にしか興味がなかった
(あるなつのひ、ぱぴーにつれてってもらったびじゅつかん)
ある夏の日、パピーに連れてってもらった美術館
(めのまえがきらきらかがやいた)
目の前がキラキラ輝いた
(だいすきなものをみつけたあのひ)
大好きなものを見つけたあの日
(あれがさいしょのゆめのぶんきてん)
あれが最初の夢の分岐点
(だいがくにはいってこのげきだんにであった)
大学に入ってこの劇団に出会った
(まぶしいすぽっとらいとはじけるわらいごえとはくしゅ)
眩しいスポットライトはじける笑い声と拍手
(しばいのたのしさにきづいたあのひ)
芝居の楽しさに気づいたあの日
(じんせいにかいめのゆめのぶんきてん)
人生二回目の夢の分岐点
(ふたつのみちをあるいてきた)
二つの道を歩いてきた
(いま、そのふたつがちがうほうこうにのびてる)
今、その二つが違う方向に伸びてる
(ぜんぶやってみるつもりだったけど)
全部やってみるつもりだったけど
(えらばなきゃいけないときがきたのかな)
選ばなきゃいけない時が来たのかな
(どっちをえらんだらいい?どっちをえらぶのが、、)
どっちを選んだらいい?どっちを選ぶのが、、
(きっとここがさんかいめのゆめのぶんきてん)
きっとここが三回目の夢の分岐点