夢の分岐点
楽曲情報
夢の分岐点 歌夏組 作詞亀田 真二郎 作曲YU
※このタイピングは「夢の分岐点」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数1歌詞1814打
-
プレイ回数1歌詞516打
-
プレイ回数5歌詞かな1920打
-
プレイ回数4歌詞3384打
-
プレイ回数13歌詞かな656打
-
プレイ回数3074996打
-
プレイ回数585歌詞1116打
-
プレイ回数3117歌詞1135打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(りゅうがくか、、。)
留学か、、。
(ちいさいころはべんきょうにしかきょうみがなかった)
小さい頃は勉強にしか興味がなかった
(あるなつのひ、ぱぴーにつれてってもらったびじゅつかん)
ある夏の日、パピーに連れてってもらった美術館
(めのまえがきらきらかがやいた)
目の前がキラキラ輝いた
(だいすきなものをみつけたあのひ)
大好きなものを見つけたあの日
(あれがさいしょのゆめのぶんきてん)
あれが最初の夢の分岐点
(だいがくにはいってこのげきだんにであった)
大学に入ってこの劇団に出会った
(まぶしいすぽっとらいとはじけるわらいごえとはくしゅ)
眩しいスポットライトはじける笑い声と拍手
(しばいのたのしさにきづいたあのひ)
芝居の楽しさに気づいたあの日
(じんせいにかいめのゆめのぶんきてん)
人生二回目の夢の分岐点
(ふたつのみちをあるいてきた)
二つの道を歩いてきた
(いま、そのふたつがちがうほうこうにのびてる)
今、その二つが違う方向に伸びてる
(ぜんぶやってみるつもりだったけど)
全部やってみるつもりだったけど
(えらばなきゃいけないときがきたのかな)
選ばなきゃいけない時が来たのかな
(どっちをえらんだらいい?どっちをえらぶのが、、)
どっちを選んだらいい?どっちを選ぶのが、、
(きっとここがさんかいめのゆめのぶんきてん)
きっとここが三回目の夢の分岐点