夢の分岐点
楽曲情報
夢の分岐点 歌夏組 作詞亀田 真二郎 作曲YU
どっちかを選ばなきゃいけないって難しいですよね、、。
※このタイピングは「夢の分岐点」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
本当の私の歌詞です
プレイ回数3歌詞かな1125打 -
A3!の春組の佐久間咲也のキャラクターソングです。
プレイ回数541歌詞995打 -
冬組メンバーをガイさんと一緒に知りましょう!
プレイ回数54歌詞3384打 -
プレイ回数17歌詞1338打
-
A3! 兵頭九門 (cv:畠中祐)、兵頭十座 (cv:武内俊輔)
プレイ回数616歌詞1639打 -
第六回ミックス公演 Scarlet Mirror
プレイ回数642歌詞1116打 -
A3!の冬組ユニットソング3曲目の歌詞タイピングです
プレイ回数55歌詞791打 -
A3!冬組第十回公演のテーマソングの歌詞タイピングです
プレイ回数68歌詞1059打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(りゅうがくか、、。)
留学か、、。
(ちいさいころはべんきょうにしかきょうみがなかった)
小さい頃は勉強にしか興味がなかった
(あるなつのひ、ぱぴーにつれてってもらったびじゅつかん)
ある夏の日、パピーに連れてってもらった美術館
(めのまえがきらきらかがやいた)
目の前がキラキラ輝いた
(だいすきなものをみつけたあのひ)
大好きなものを見つけたあの日
(あれがさいしょのゆめのぶんきてん)
あれが最初の夢の分岐点
(だいがくにはいってこのげきだんにであった)
大学に入ってこの劇団に出会った
(まぶしいすぽっとらいとはじけるわらいごえとはくしゅ)
眩しいスポットライトはじける笑い声と拍手
(しばいのたのしさにきづいたあのひ)
芝居の楽しさに気づいたあの日
(じんせいにかいめのゆめのぶんきてん)
人生二回目の夢の分岐点
(ふたつのみちをあるいてきた)
二つの道を歩いてきた
(いま、そのふたつがちがうほうこうにのびてる)
今、その二つが違う方向に伸びてる
(ぜんぶやってみるつもりだったけど)
全部やってみるつもりだったけど
(えらばなきゃいけないときがきたのかな)
選ばなきゃいけない時が来たのかな
(どっちをえらんだらいい?どっちをえらぶのが、、)
どっちを選んだらいい?どっちを選ぶのが、、
(きっとここがさんかいめのゆめのぶんきてん)
きっとここが三回目の夢の分岐点