夢の分岐点

楽曲情報
夢の分岐点 歌夏組 作詞亀田 真二郎 作曲YU
どっちかを選ばなきゃいけないって難しいですよね、、。
※このタイピングは「夢の分岐点」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
卒業寂しいよおおお
プレイ回数26歌詞515打 -
A3!冬組第十回公演のテーマソングの歌詞タイピングです
プレイ回数35歌詞1059打 -
A3!冬組第十一回公演のテーマソングの歌詞タイピングです
プレイ回数35歌詞かな896打 -
A3!の冬組ユニットソング3曲目の歌詞タイピングです
プレイ回数27歌詞791打 -
瑠璃川幸のキャラクターソングです!
プレイ回数1236歌詞893打 -
エーステ春単3 OP
プレイ回数246歌詞かな625打 -
A3!の冬組第二回公演曲です。
プレイ回数1545歌詞かな817打 -
エーステ冬組第4回公演です。
プレイ回数277長文かな2357打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(りゅうがくか、、。)
留学か、、。
(ちいさいころはべんきょうにしかきょうみがなかった)
小さい頃は勉強にしか興味がなかった
(あるなつのひ、ぱぴーにつれてってもらったびじゅつかん)
ある夏の日、パピーに連れてってもらった美術館
(めのまえがきらきらかがやいた)
目の前がキラキラ輝いた
(だいすきなものをみつけたあのひ)
大好きなものを見つけたあの日
(あれがさいしょのゆめのぶんきてん)
あれが最初の夢の分岐点
(だいがくにはいってこのげきだんにであった)
大学に入ってこの劇団に出会った
(まぶしいすぽっとらいとはじけるわらいごえとはくしゅ)
眩しいスポットライトはじける笑い声と拍手
(しばいのたのしさにきづいたあのひ)
芝居の楽しさに気づいたあの日
(じんせいにかいめのゆめのぶんきてん)
人生二回目の夢の分岐点
(ふたつのみちをあるいてきた)
二つの道を歩いてきた
(いま、そのふたつがちがうほうこうにのびてる)
今、その二つが違う方向に伸びてる
(ぜんぶやってみるつもりだったけど)
全部やってみるつもりだったけど
(えらばなきゃいけないときがきたのかな)
選ばなきゃいけない時が来たのかな
(どっちをえらんだらいい?どっちをえらぶのが、、)
どっちを選んだらいい?どっちを選ぶのが、、
(きっとここがさんかいめのゆめのぶんきてん)
きっとここが三回目の夢の分岐点