UMP
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ありやま信者 . | 6209 | A++ | 6.9 | 90.6% | 224.8 | 1557 | 161 | 64 | 2025/10/09 |
| 2 | えみなおと | 5156 | B+ | 5.4 | 95.2% | 282.0 | 1531 | 77 | 64 | 2025/11/07 |
| 3 | roco | 1788 | F | 1.8 | 96.8% | 834.2 | 1543 | 51 | 64 | 2025/10/24 |
| 4 | y | 0 | G | 2.6 | 46.0% | 591.2 | 1547 | 1814 | 64 | 2025/09/09 |
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歌詞(問題文)
(かぜがふいたらそれがあいずだ)
風が吹いたら それが合図だ
(かわりたいからかわってゆくだけ)
変わりたいから変わってゆくだけ
(すすんでんのかもどってんのか)
進んでんのか? 戻ってんのか?
(とまってるより8ばいいいだろう)
止まってるより8倍いいだろう
(しほうはっぽうようようすまーとなこんせ)
四方八方揚々スマートな今世
(あのころよりくもながれはやく)
"あの頃"より雲流れ早く
(きみとであえたあのひをおもう)
君と出会えたあの日を想う
(おんがくのちからをしんじたしゅんかん)
音楽の力を信じた瞬間
(ぼくはぼくらになれたんだ)
"僕"は"僕ら"になれたんだ
(きょうかいせんはあのころよりあいまいだ)
境界線はあの頃より曖昧だ
(きみがくれたあいがちかづけたんだ)
君がくれた愛が近づけたんだ
(れくいえむじゃない)
レクイエムじゃない
(かなしいうたはいらない)
悲しい歌はいらない
(きょうからさきぼくらで)
今日から未来(さき)僕らで
(わらうためつくるためよろこぶため)
笑うため 創るため 歓ぶため
(にしびがしずむまで)
西日が沈むまで
(きみとうたいあって)
君と歌いあって
(ぼくらはとべるって)
僕らは翔べるって
(ふぁんたじーもしんぱしーもきおくじゃないか)
ファンタジーもシンパシーも記憶じゃないか
(せつないいたみもこえてきただろう)
切ない痛みも越えてきただろう
(ぼくひとりじゃないさ)
僕独りじゃないさ
(ぼくらははじまった)
僕らは始まった
(とべるいつよりさいこう)
翔べる。いつより最高
(なみだがかれてもこえがかすれても)
涙が枯れても 声が掠れても
(おなじたいようとつきをしるしあって)
同じ太陽と月をしるしあって
(やれそうぞうしいかつうっとうしい)
やれ騒々しい 且つ鬱陶しい
(のいずどくもあるだろう)
ノイズ 毒もあるだろう
(いちにんしょうないみんながごーすと)
一人称ない 皆がゴースト
(しったこっちゃないはずだばーすと)
知ったこっちゃないはずだバースト
(しょうきゅうのとりそらもようでも)
傷弓之鳥 空模様でも
(うつくしいさとぼくらのてきじゃない)
「美しいさ」と僕らの敵じゃない
(じょうほうかたかたかたまいびょうを)
情報過多過多過多毎秒を
(ともにしのごのはきつつみゃくをうとう)
共に四の五の吐きつつ脈を打とう
(かこはなによりどこよりいつからいつより)
過去は何よりどこよりいつからいつより
(かがやいてまたたいている)
輝いて瞬いている
(うしろむいてもはねをおろすべきではない)
後ろ向いても羽を下ろすべきではない
(こわくてもさきへゆこう)
怖くても 未来へゆこう
(ぷれりゅーどはない)
プレリュードはない
(このせかいはまってくれない)
この世界は待ってくれない
(のるかそるかぼくらで)
乗るか反るか僕らで
(えらんでねちかってねいのってね)
選んでね 誓ってね 祈ってね
(かけあいいきをする)
懸け合い息をする
(きみとおどりあって)
君と踊りあって
(ぼくらまってめぐって)
僕ら舞って巡って
(あがったひさがったひもれきしじゃないか)
上がった日 下がった日も歴史じゃないか
(ふるえるせかいもこえてきただろう)
震える世界も越えてきただろう
(もういっかいであえた)
もう一回であえた
(そのときはなこうぜ)
その時は泣こうぜ
(みちすうのひかりにきょうめい)
未知数の光に共鳴
(ひがしのそらからつきがのぼっている)
東の空から月が昇っている
(あさからよるにぼくらつよくむすんで)
朝から夜に僕ら強く結んで
(まちがっていないさ)
間違っていないさ
(せいかいにかえていくんだ)
正解に変えていくんだ
(かくめいぜんやの)
革命前夜の
(きみとぼくとぼくらでつむぐおとになれ)
君と僕と"僕ら"で紡ぐ音になれ
(きみとうたいあって)
君と歌いあって
(ぼくらはとべるって)
僕らは翔べるって
(ふぁんたじーもしんぱしーもきおくじゃないか)
ファンタジーもシンパシーも記憶じゃないか
(せつないいたみもこえてきただろう)
切ない痛みも越えてきただろう
(ぼくひとりじゃないさ)
僕独りじゃないさ
(ぼくらははじまった)
僕らは始まった
(とべるいつよりさいこう)
翔べる。いつより最高
(なみだがかれてもこえがかすれても)
涙が枯れても 声が掠れても
(ひがしのそらのあらたなおとになって)
東の空の新たな音になって