ルルブ/藤原ハガネ
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歌詞(問題文)
(あいをうたっているそれなのにiをうしなっている)
愛を歌っている それなのにIを失っている
(からまわるしってんげんてんざんねんせい)
から回る 失点!減点!ザンネン生
(でもそんなきみをえがいている)
でもそんな君を描いている
(さいをふるってみる)
賽を振るってみる
(ままならぬこんなすたーている)
ままならぬこんな惑星の物語(スターテイル)
(とりこぼしたものばっかりみて)
取り溢したモノばっかり見て
(ああきょうがおわっちゃうんだ)
ああ今日がおわっちゃうんだ!
(ほんにあまれたいたみもとじられたみらいも)
本に編まれた痛みも 綴じられた未来も
(ぜんぶだれかとおなじでひびかない)
ぜんぶ誰かと同じで響かない?
(さあいまだけはえがいたいめーじを)
さあ今だけは描いたイメージを
(いだいてすすんでいけ)
抱いて進んでいけ
(きみのためぼくがうたうrulebook)
君のためボクが歌う法則書(Rule Book)
(きみだけのかいのうた)
君だけの解の歌
(さあいまはまだあいたぶらんくにこがれても)
さあ今はまだ空いたブランクに焦がれても
(ほしがりなきたいすべてをおしむなよ)
欲しがりな期待 全てを惜しむなよ
(とんでいったりゅうせいが)
飛んでいった流星が
(さいたさいたかんせいが)
咲いた咲いた歓声が
(いまはとおくひかってないているのです)
いまは遠く光って 泣いているのです
(さいをふるってみる)
賽を振るってみる
(でめはさいあくのしぼうふらぐ)
出目は最悪の×亡フラグ
(それなのにいってんこうせいさいねんせい)
それなのに一転攻勢 再燃生
(えちょっとまってなんてこと)
え?ちょっとまって!なんてこと!
(はいをかぶっていく)
灰を被っていく
(とじられたてんをあおぎみる)
閉じられた天を仰ぎ見る
(かさぶたがはがれるように)
かさぶたが剥がれるように
(そらがうまったんだ)
空が埋まったんだ
(ほんにあまれたちかいととじられたいのちを)
本に編まれた誓いと 綴じられた命を
(ぜんぶまとめてここからしめすまで)
ぜんぶまとめてここから示すまで
(さあこのそらをさいたふれーずに)
さあこの空を裂いたフレーズに
(のってすすんでいけ)
乗って進んでいけ
(かがりびをつなぐためのrulebook)
篝火を繋ぐための法則書(Rule Book)
(きみだけのさいのうた)
君だけの才の歌
(そうまだまだたよりないこうどのたねびでも)
そうまだまだ頼りない光度の種火でも
(ほしがにじむまですべてをもやすのよ)
惑星が滲むまで総てを燃やすのよ
(ほんにあまれたいたみもとじられたみらいも)
本に編まれた痛みも 綴じられた未来も
(きっといまならとどくとおもわない)
きっといまなら届くと思わない?
(さあいまはただえがいたいめーじを)
さあ今はただ描いたイメージを
(いだいてすすんでいく)
抱いて進んでいく
(きみのためぼくがうたうblueroof)
君のためボクが歌う青天井(Blue Roof)
(ひらかれたてんのうた)
開かれた天の歌
(ねえいままでこぼしてきたそのゆびさきで)
ねえ今まで溢してきたその指先で
(ほしがりなじぶんすべてをえがいてよ)
欲しがりな自分 全てを描いてよ
(くるくるりゅうせいがまちにまったかんせいが)
来る来る流星が 待ちに待った歓声が
(いまはうれしくってないているのです)
いまは嬉しくって 泣いているのです