竹藪の中≪阿礼乙女に問われたる花屋の物語≫

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投稿者投稿者ふのあいいね0お気に入り登録
プレイ回数1難易度(2.2) 424打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 竹藪の中≪阿礼乙女に問われたる花屋の物語≫  Φ串Φ  作詞RD-Sounds  作曲ZUN
凋叶棕さんの 竹藪の中≪阿礼乙女に問われたる花屋の物語≫ です
@Wikiを基準としています

東方曲 No.339

以下敬称略

凋叶棕 http://www.rd-sounds.com/
https://twitter.com/rdwithleaf
vocal : Φ串Φ
竹藪の中≪阿礼乙女に問われたる花屋の物語≫
この曲の公式MV等はありません

アルバム : 密

原曲 プレインエイジア

追記 24/12月11日投稿
※このタイピングは「竹藪の中≪阿礼乙女に問われたる花屋の物語≫」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ねむれ)

眠れ

(ゆるされぬものなど)

許されぬものなど

(けしてありなどしないよう)

けしてありなどしないよう

(あれいおとめにとわれたるはなやのものがたり)

≪阿礼乙女に問われたる花屋の物語≫

(ふこうにもわらべがひとり)

不幸にも 童がひとり

(わかくなくしたそのいのち)

若く亡くしたその命

(おそいくるしゃくどうのけもの)

襲い来る 赤銅の獣

(おびえなくよりほかになく)

怯え泣くより他になく

(さきわいはいあわせたわらべ)

幸いは 居合わせた童

(いのちをひろうもういっぽう)

命を拾うもう一方

(そのけものえじきにあいたか)

その獣 餌食に飽いたか

(どこかへときえたとさ)

何処かへと消えたとさ

(なにのいんがいたずらか)

何の因果 悪戯か

(きらわれごのみがいなくなった)

嫌われ子のみがいなくなった

(あおぐこのそらにかえった)

仰ぐ この空に還った

(わがおしえごいとしごのすがたを)

我が教子いとしごの姿を

(かぜにぎんぱつしろがねをなびかせ)

風に 銀髪しろがねを靡かせ

(けしてちかよるべからずと)

「けして近寄るべからず」と

(たけやぶのなか)

竹藪の中

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