運命の人/『ユイカ』

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 湖月 瞬夜 | 6555 | S+ | 7.0 | 93.9% | 149.5 | 1047 | 67 | 38 | 2025/06/21 |
2 | DARAHA2 | 5351 | B++ | 5.8 | 92.1% | 182.2 | 1066 | 91 | 38 | 2025/05/28 |
3 | seri | 4356 | C+ | 4.7 | 92.8% | 220.8 | 1042 | 80 | 38 | 2025/07/17 |
4 | 🌸 | 4047 | C | 4.1 | 98.0% | 251.5 | 1039 | 21 | 38 | 2025/06/20 |
5 | UTA | 3995 | D++ | 4.1 | 95.7% | 249.3 | 1042 | 46 | 38 | 2025/05/26 |
関連タイピング
-
オーイマサヨシさんの曲&アニメ地縛少年花子くん第二期のOPです!
プレイ回数4991歌詞かな1554打 -
鬼頭明里さんの「Tiny Light」です!
プレイ回数1216歌詞かな231打 -
妖怪学校の先生はじめました! 第1クールED(TVサイズ)
プレイ回数746歌詞かな522打 -
『ユイカ』さんとあれくんの「あのね。」です!
プレイ回数258歌詞かな1006打 -
鬼頭明里さんの曲&アニメ地縛少年花子くん第二期のEDです!
プレイ回数3564歌詞かな877打 -
和泉風花さんのの「Beyond the Journey」です。
プレイ回数101歌詞555打 -
西明日香さんの「世界中のすてきを」です!
プレイ回数60歌詞かな740打 -
プレイ回数791歌詞かな1247打
歌詞(問題文)
(あなたとならいけるとおもった)
貴方とならいけると思った
(どこまでもいけるとおもった)
どこまでもいけると思った
(わたしはこのさきもう)
「私はこの先もう、
(あなたいがいとはてをつないだりしないわ)
貴方以外とは手を繫いたりしないわ」
(こころのそこからそうおもった)
心の底からそう思った
(きづいたらいまわたしは)
気づいたら今私は
(あなたじゃないひとときすをしてる)
貴方じゃない人とキスをしてる
(あなたとはしゃいだあのすいぞくかんを)
貴方とはしゃいだあの水族館を
(はじめてきたってかおしてはしゃぐの)
初めて来たって顔してはしゃぐの
(あのときおそろいでかったきーほるだーも)
あの時お揃いで買ったキーホルダーも
(もうどこにしまったかおぼえてないや)
もうどこにしまったか覚えてないや
(いわないよまだすきだったとか)
言わないよ、"まだ好きだった" とか
(いらないよしあわせだったとか)
要らないよ、"幸せだった" とか
(いまだにあなたがすきだった)
未だに貴方が好きだった
(かおりをてくびにつけてしまうくせに)
香りを手首につけてしまうくせに
(あなたのことばをおもいだした)
貴方の言葉を思い出した
(うんめいのひとってふたりいて)
「運命の人って二人いて、
(ひとりめはわかれのつらさを)
一人目は別れの辛さを
(ふたりめはえいえんのあいを)
二人目は永遠の愛を
(おしえてくれるらしいよ)
教えてくれるらしいよ」
(それじゃあなたはきっとふたりめだね)
「それじゃ貴方はきっと二人目だね」
(だなんていってたあのころがなつかしい)
だなんて言ってた あの頃が懐かしい
(かくえきていしゃでしかとまんないあなたのもよりえきを)
各駅停車でしか 止まんない貴方の最寄駅を
(かいそくきゅうこうでとおりすぎていく)
快速急行で通り過ぎていく
(もうにどとあのかいさつをとおることはないだろうけど)
もうニ度とあの改札を通ることはないだろうけど
(しあわせだったきおくだけがのこってる)
幸せだった記憶だけが残ってる
(いわないでいちばいあいしてたとか)
言わないで、"一番愛してた" とか
(いらないのしあわせになってねとか)
要らないの、"幸せになってね" とか
(いまだにあなたがすきだった)
未だに貴方が好きだった
(ぴあすをみみでゆらしているんだ)
ピアスを耳で揺らしているんだ
(はずせずにいたあなたのふぉろー)
外せずにいた貴方のフォロー
(たまたまながれてきたすとーりー)
たまたま流れてきたストーリー
(あぁあなたもわたしじゃないだれかと)
あぁ、貴方も私じゃない誰かと
(しあわせになったんだね)
幸せになったんだね
(いわないよまだすきだったとか)
言わないよ、"また好きだった" とか
(いらないねもうしあわせなんだから)
要らないね、もう幸せなんだから
(まちがいなくあなたはわたしの)
間違いなく貴方は私の
(ひとりめのうんめいのひとでした)
一人目の運命の人でした