イマジナリーフレンド/『ユイカ』
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順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | う | 7015 | 王 | 7.2 | 96.3% | 150.1 | 1094 | 41 | 44 | 2025/02/20 |
2 | わー | 6877 | S++ | 7.1 | 95.7% | 153.7 | 1106 | 49 | 44 | 2025/01/01 |
3 | 湖月 瞬夜 | 6200 | A++ | 6.3 | 97.0% | 173.7 | 1111 | 34 | 44 | 2024/12/25 |
4 | 「 」 | 5977 | A+ | 6.5 | 92.3% | 169.8 | 1106 | 91 | 44 | 2025/01/06 |
5 | れう | 4693 | C++ | 4.9 | 95.8% | 225.4 | 1106 | 48 | 44 | 2025/02/16 |
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歌詞(問題文)
(これはせかいがぼくらをうらぎって)
これは世界が僕らを裏切って
(きみにもうにどとあえなくなったはなし)
君にもう二度と会えなくなった話
(それはかみさまがなきじゃくったあめのひのこと)
それは神様が泣きじゃくった雨の日のこと
(おなじようにないてたきみをみつけた)
同じように泣いてた君を見つけた
(きみはいうぼくのおともだちになってよ)
君は言う”僕のお友達になってよ”
(ぼくはいういいよまずきみのはなしをきかせて)
僕は言う”いいよ まず君の話を聞かせて”
(それからぼくらは)
それから僕らは
(なんでもできたんだ)
何でも出来たんだ
(ひとりじゃないしさびしくもないし)
一人じゃないし 寂しくもないし
(かなしくもないくるしくもない)
悲しくもない 苦しくもない
(ちゃんときづいてるよ)
ちゃんと気づいてるよ
(ほんとうはきみがいないことも)
本当は君がいないことも
(ぼくがつくりあげたことも)
僕が創り上げたことも
(あぁこのままぼくらせかいから)
あぁ このまま僕ら世界から
(きりはなされてしまったのなら)
切り離されてしまったのなら
(どこまでだっていけるきがする)
どこまでだっていける気がする
(きみがいれば)
君がいれば
(そんなくさいせりふにきみがわらう)
そんなくさいセリフに君が笑う
(そうなれたらねって)
”そうなれたらね”って
(さびしそうにいった)
寂しそうに言った
(それはかみさまがわらってたはれたひのこと)
それは神様が笑ってた晴れた日のこと
(ひとりあそびがじょうずねとままがいった)
”一人遊びが上手ね”とママが言った
(ぼくはいうきみのことわかってないんだね)
僕は言う”君のこと分かってないんだね”
(きみはいうしょうがないよわかりっこないよ)
君は言う”しょうがないよ解りっこないよ”
(それでもぼくらは)
それでも僕らは
(ふたりでひとつだった)
二人で一つだった
(ぶらんこだっててつぼうだって)
ブランコだって 鉄棒だって
(できたんだいっしょだから)
できたんだ 一緒だから
(でもしーそーだけは)
でもシーソーだけは
(きみのほうがおもいから)
君のほうが重いから
(じょうずにできなかった)
上手にできなかった
(あのひきみがぼくのことをわすれたひ)
あの日 君が僕のことを忘れた日
(きみがぼくのことがみえなくなったひ)
君が僕のことが見えなくなった日
(あれははじめてであったひとおなじように)
あれは初めて出会った日と同じように
(かみさまはないていた)
神様は泣いていた
(ぼくがげんそうだった)
僕が幻想だった
(あぁこのままぼくがせかいから)
あぁ このまま僕が世界から
(きりはなされてしまうことに)
切り離されてしまうことに
(きみはきづいていたんだね)
君は気づいていたんだね
(ずっとわかっていたんだね)
ずっと分かっていたんだね
(ぼくはきみがつくりあげた)
僕は君が創りあげた
(ただのげんそうでしかなかったんだ)
ただの幻想でしかなかったんだ
(あぁもうおわかれだね)
あぁ もうお別れだね
(ぼくはきみのいまじなりーふれんど)
僕は君のイマジナリーフレンド