舞台に立って
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | からぴちえとおし | 3417 | D | 3.7 | 92.1% | 362.3 | 1353 | 115 | 64 | 2024/12/18 |
2 | !!! | 2147 | F+ | 2.4 | 87.9% | 539.2 | 1341 | 183 | 64 | 2024/12/16 |
関連タイピング
-
プレイ回数13歌詞968打
-
プレイ回数12短文かな30秒
-
プレイ回数22121打
-
プレイ回数104歌詞かな334打
-
プレイ回数68かな100打
-
プレイ回数40短文70打
-
プレイ回数24短文60打
-
プレイ回数39歌詞かな786打
歌詞(問題文)
(むじゃきにおもいえがいた)
無邪気に思い描いた
(みらいのわたしのせなかを)
未来の私の背中を
(ひたすらおいかけた)
ひたすら追いかけた
(きっともうすぐみえなくなる)
きっともうすぐ見えなくなる
(かさなりあう)
重なり合う
(そうしんじている)
そう信じている
(ここがわたしのみらいだ)
ここが私の未来だ
(かずあるなかでえらんだのは)
数ある中で選んだのは
(きっとさいしょからわかっていたから)
きっと最初から分かっていたから
(これじゃなきゃだめなんだって)
これじゃなきゃダメなんだって
(だれにもまけたくなかった)
誰にも負けたくなかった
(しんどくてもひたすらはしりつづけた)
しんどくてもひたすら走り続けた
(あくるひもあくるひも)
翌る日も翌る日も
(かちまけがはっきりあるせかいは)
勝ち負けがはっきりある世界は
(すきだけじゃいきのこれない)
好きだけじゃ生き残れない
(いつもけっかとせいか)
いつも結果と成果
(あそびじゃない)
遊びじゃない
(そんなことわかってる)
そんなことわかってる
(でもねすきだからあきらめなかった)
でもね好きだから諦めなかった
(このがむしゃらなまいにちがきっと)
このがむしゃらな毎日がきっと
(ねがったけつまつにつながっているってしんじている)
願った結末に繋がっているって信じている
(さあ)
さあ
(まちにまったぶたいにたって)
待ちに待った舞台に立って
(たかなるこどうちょうせんのあいず)
高鳴る鼓動 挑戦の合図
(なんどもなんども)
何度も何度も
(いめーじしてきた)
イメージしてきた
(どんなじぶんもこえてみせる)
どんな自分も超えて見せる
(おおきくすったいきをはいて)
大きく吸った息を吐いて
(もういちどめせんをあげれば)
もう一度目線を上げれば
(かさぶたばっかのまいにちも)
かさぶたばっかの毎日も
(いまにつながっているとおもえた)
今につながっていると思えた
(そうだゆめにみていたけしきの)
そうだ夢に見ていた景色の
(めのまえにたっているんだ)
目の前に立っているんだ
(ふじょうりをまえにたちつくしすこともあった)
不条理を前に立ち尽くしすこともあった
(たにんはすきかってばっかりいうし)
他人は好き勝手ばっかり言うし
(もうなにのためにたたかってんだろ)
もう何のために戦ってんだろ
(ってわかんなくなって)
って分かんなくなって
(そんなときももういちどって)
そんな時ももう一度って
(なんとかてをのばせたのは)
なんとか手を伸ばせたのは
(となりでたたかいつづける)
隣で戦い続ける
(きみがいたから)
君が居たから
(ずっと)
ずっと
(あこがれてきたぶたいにたって)
憧れてきた舞台に立って
(これまでのことをおもいかえす)
これまでのことを思い返す
(なんどもなんども)
何度も何度も
(ながしたなみだのぶん)
流した涙の分
(たちあがってきた)
立ち上がってきた
(おおきくすったいきをはいて)
大きく吸った息を吐いて
(ゆっくりまぶたをあけて)
ゆっくり瞼を開けて
(ふみだすんだ)
踏み出すんだ
(あいにいくんだ)
会いに行くんだ
(おもいえがいたみらいのわたしに)
思い描いた未来の私に
(さあ)
さあ
(まちにまったぶたいにたって)
待ちに待った舞台に立って
(いまなりひびくかいまくのあいず)
今鳴り響く開幕の合図
(なんどもなんども)
何度も何度も
(いめーじしてきた)
イメージしてきた
(どんなじぶんもこえてゆける)
どんな自分も超えて行ける
(おおきくすったいきをはいて)
大きく吸った息を吐いて
(しずかにめせんをあげれば)
静かに目線を上げれば
(いままでのどのしゅんかんも)
今までのどの瞬間も
(むだじゃなかったとおもえた)
無駄じゃなかったと思えた
(そうだゆめにみていたみらいに)
そうだ夢に見ていた未来に
(いまわたしはたっているんだ)
今私は立っているんだ
(そうむじゃきにおもいえがいた)
そう無邪気に思い描いた
(みらいのわたしはもうそこにいるんだ)
未来の私はもうそこにいるんだ
(いまたしかにとらえた)
今確かに捉えた