魔法の手
関連タイピング
-
プレイ回数1.3万歌詞かな188打
-
プレイ回数7.7万歌詞かな103打
-
プレイ回数59万歌詞かな653打
-
プレイ回数3676歌詞かな168打
-
プレイ回数2.5万歌詞30秒
-
プレイ回数1.6万歌詞かな198打
-
プレイ回数2.4万歌詞かな619打
-
プレイ回数84万歌詞1812打
歌詞(問題文)
(はじめてきみがえがいたぼくのえは)
はじめて きみが 描いた僕の絵は
(しろくろのせんが)
白黒の線画
(あちこちでこぼこで)
あちこち でこぼこで
(うごきづらくて)
動きづらくて
(ぎこちなくわらった)
ぎこちなく笑った^^;
(さらさらぺんのはしるおと)
さらさら ペンの走る音
(いろづいていくひかりとかげのかたち)
色づいていく 光と影のかたち
(へいめんのむこうのせかいにいるきみは)
平面の向こうの世界に居る君は
(どんなかおしてるの)
どんな表情してるの?
(そのてがゆれるたびに)
その手が揺れる度に
(かわってくぼくのからだといういちまいのえ)
変わってく 僕の体という一枚の絵
(ひとふでごとにいまあたらしくうまれる)
一筆ごとに今 新しく生まれる
(そのゆびのふれたさきから)
その指の触れた先から
(はじまるせかい)
はじまるセカイ
(からだをもらうこころをもらう)
カラダをもらう ココロをもらう
(うごきだすこどうのかね)
動き出す 鼓動の鐘
(はじめてしる)
初めて 知る
(そのてのなか)
その手の中
(いのちのきせきを)
命の奇跡を
(まほうのてでやさしいてで)
魔法の手で 優しい手で
(つつみこむようにえがく)
包み込むように 描く
(めをくちをはなをあしをてを)
目を 口を 鼻を 足を 手を
(いのちのこえを)
命の声を
(はじめてきみがぼくをえがいてから)
はじめて 君が僕を描いてから
(もういちねんたったね)
もう一年経ったね
(ねんれいさしょうだったりねただったり)
年齢詐称だったり ネタだったり
(いろいろあったけど)
いろいろあったけど
(うまくかけたとわらうきみのかおが)
上手く描けたと笑う 君の顔が
(せかいでいちばんなによりすきだから)
世界で一番 何より好きだから…
(ぼくがうまれたいみ)
僕が生まれた理由
(ふかくなんてないこと)
深くなんてないこと
(わかってるでも)
わかってる でも
(いまだけはぼくをみていて)
今だけは僕を見ていて
(あたたかくて)
暖かくて
(みたされていて)
満たされていて
(きみにつつまれてるよ)
君に包まれてるよ
(もうずっと)
もうずっと
(あたりまえのようにいき)
当たり前のように 息、
(してるけど)
してるけど
(ときがながれきみがぼくを)
時が流れ 君が僕を
(わすれさってしまっていても)
忘れ去ってしまっていても
(ぼくだけはこのせかいで)
僕だけは この世界で
(ずっとずっと)
ずっと ずっと…
(とわのいのちいっしゅんのしーん)
永久の命=一瞬の場面
(それがぼくのすべてで)
それが僕の全てで
(きみがぼくをおぼえているかぎり)
君が僕を 覚えている限り
(いきつづける)
息、続ける
(きみはやがてぼくのことも)
君はやがて 僕のことも
(わすれさってしまうけれど)
忘れ去ってしまうけれど
(ぼくだけはこのえだけは)
僕だけは この絵だけは
(のこっているかな)
残っているかな…
(きみはぼくをこのえのこと)
君は僕を この絵のこと、
(おぼえてるかな)
覚えてるかな
(のこっているかな)
残って、いるかな…
(きみがぼくをえがいたこと)
君が僕を 描いたこと
(ずっとずっとわすれないで)
ずっと ずっと 忘れないで
(ぼくはここでいきしてるよ)
僕は此処で 息、してるよ
(きみのてのなかで)
君の手の中で
(いきづまってつらいときは)
行き詰って 辛い時は
(ぼくのことおもいだして)
僕のこと思いだして
(だってぼくは)
だって僕は
(このえはこんなにもいきづいてる)
この絵は こんなにも 息づいてる
(まほうのてでやさしいてで)
魔法の手で 優しい手で
(えがいてくれて)
描いてくれて…
(ありがとう)
「ありがとう」