ブルーベリーデイズ

「ブルーベリーデイズ」the paddles
デジタルシングル「ブルーベリーデイズ」
作詞:柄須賀 皇司
作曲:the paddles
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歌詞(問題文)
(あいたいとかいえないから)
「会いたい」とか言えないから
(そのかわりにのみたいとかちがうことばでさそってるのきづけよ)
その代わりに「飲みたい」とか 違う言葉で誘ってるの気付けよ
(すきだといったあのえいがもあのばんどもふくでさえもぜんぶ)
好きだと言ったあの映画も あのバンドも 服でさえも全部
(きみがすきだからすきだっただけ)
君が好きだから好きだっただけ
(さくらまうきせつがすぎてはなればなれでも)
桜舞う季節が過ぎて 離ればなれ でも
(はなれてもねずっといっしょういっしょにいよう)
「離れてもね ずっと一生一緒にいよう」
(なんてうそでしょ)
なんて嘘でしょ?
(のこされたかいさつしんおおさかえきはすきになれないしさ)
残された改札 新大阪駅は好きになれないしさ、
(でもいのってるきみがまよわぬようにいのってる)
でも祈ってる 君が迷わぬように祈ってる
(ぶるーべりーでいず)
ブルーベリーデイズ
(ずっとしんじてるよ)
ずっと信じてるよ
(もうにどとわがままいえないならきずつきたかった)
もう二度とわがまま言えないなら 傷つきたかった
(たべかけのあいすもうもとにもどらない)
食べかけのアイス もう元に戻らない
(がらがらのれいぞうこのなかにはふたりのおもかげはない)
ガラガラの冷蔵庫の中には 二人の面影はない
(ひとはだみたいなはるのよかぜ)
人肌みたいな春の夜風
(べらんだにもたれかかるぼくをだきしめてくれるなよ)
ベランダにもたれ掛かる僕を 抱きしめてくれるなよ
(えいえんにはあいせないことはじめいのり)
永遠には愛せないことは 自明の理
(それでもふとしたしゅんかんあふれるいとおしさがあるでしょう)
それでもふとした瞬間 溢れる愛おしさがあるでしょう
(らいねんのなつはぎゃくにほっかいどうなんてばかみたいなもうそう)
来年の夏は逆に北海道!なんて馬鹿みたいな妄想
(もうかなうはずもないのに)
もう叶うはずもないのに
(ぼくはかれんだーをいまもながめている)
僕は、カレンダーを今も眺めている
(ぶるーべりーでいず)
ブルーベリーデイズ
(もうきらいな4がつだ)
もう、嫌いな4月だ
(きみにすてきでねるまもおしむようなであいがありませんように)
君に素敵で 寝る間も惜しむような出会いがありませんように
(ぶるーべりーでいず)
ブルーベリーデイズ
(ずっとしんじてるよ)
ずっと信じてるよ
(もうにどとわがままいえないならきずつきたかった)
もう二度とわがまま言えないなら 傷つきたかった
(たべかけのあいすもうもとにもどらない)
食べかけのアイス もう元に戻らない
(がらがらのれいぞうこのなかにはふたりのおもかげはない)
ガラガラの冷蔵庫の中には 二人の面影はない
(ひとはだみたいなはるのよかぜ)
人肌みたいな春の夜風
(きずつけてくれたからだのまんま)
傷つけてくれた身体のまんま
(またつぎのこいへいこう)
また次の恋へ行こう
(またのみにいこう)
「また飲みに行こう」