未恋
「未恋」606号室
作詞:昇栄
作曲:昇栄
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歌詞(問題文)
(きみにこいをしたわけではない)
君に恋をしたわけではない
(きみといるじかんにこいをしたんだ)
君といる時間に恋をしたんだ
(ゆうぐれしずむまちきえていくきみをおもいだしていた)
夕暮れ沈む街 消えていく君を思い出していた
(まよなかごぜんにじかたあわせいったこんびに)
真夜中午前二時 肩合わせ言ったコンビニ
(わたしときみのものがたりはもうおわったんでしょ)
私と君の物語はもう終わったんでしょ
(さきのぺーじはつくれやしないと)
先のページは作れやしないと
(わたしはしおりをはさんでるままだ)
私は栞を挟んでるままだ
(きみにこいをしたわけではない)
君に恋をしたわけではない
(きみといるじかんにこいをしたんだ)
君といる時間に恋をしたんだ
(ねぇそうでしょ)
ねぇそうでしょ
(きみをわすれたいわけじゃない)
君を忘れたいわけじゃない
(きみといたじかんをわすれたいんだ)
君といた時間を忘れたいんだ
(ねぇそうでしょ)
ねぇそうでしょ
(ねぇそうでしょ)
ねぇそうでしょ
(ねぇそうでしょ)
ねぇそうでしょ
(きみはわるくないよ)
君は悪くないよ
(ゆうぐれのぼるつききみのすきだったわたしはいない)
夕暮れ昇る月 君の好きだった私はいない
(まよなかのぼるほしむなしくなるほどかがやいていた)
真夜中登る星 虚しくなるほど輝いていた
(つよがってつよがってわかんなくなって)
つよがって つよがって わかんなくなって
(つよがってつよがってまたきづいて)
つよがって つよがって また気づいて
(あのひのやくそくをやぶったのはきみなのに)
あの日の約束を破ったのは 君なのに
(きみにこいをしたわけではないんだ)
君に恋をしたわけではないんだ
(ねぇそうでしょ)
ねぇそうでしょ
(きみにこいをしたわけではない)
君に恋をしたわけではない
(きみといるじかんにこいをしたんだ)
君といる時間に恋をしたんだ
(ねぇそうでしょ)
ねぇそうでしょ
(きみをわすれたいわけじゃない)
君を忘れたいわけじゃない
(きみといたじかんをわすれたいんだ)
君といた時間を忘れたいんだ
(ねぇそうでしょ)
ねぇそうでしょ
(ねぇそうでしょ)
ねぇそうでしょ
(ねぇそうでしょ)
ねぇそうでしょ
(きみはわるくないよ)
君は悪くないよ