ずっと好きだから（フル）

(ねえふしぎにおもうんだ)

ねえ不思議に思うんだ

(なんでこんなにむちゅうなの)

なんでこんなに夢中なの

(ざっとどれだけのじかんを)

ざっとどれだけの時間を

(ここについやしたろう)

ここに費やしたろう

(ねえふしぎにおもうんだ)

ねえ不思議に思うんだ

(わらわれてもわらって)

笑われても笑って

(いらついてもだまって)

イラついても黙って

(ふらついてもおきあがって)

ふらついても起き上がって

(おきあがったらまたころんで)

起き上がったらまた転んで

(ころんだらきこえるふぁいと)

転んだら聞こえるファイト

(むきあえてるひびにあいを)

向き合えてる日々に愛を

(だからおもしろいんじゃないか)

だから面白いんじゃないか

(ずっとすきだからやれてきた)

ずっと好きだからやれてきた

(そっとすきまからこぼれなみだ)

そっと隙間からこぼれナミダ

(あのひとのやさしさのだいすきを)

あの人の優しさの大好きを

(いっしょにありがとう)

一緒にありがとう

(ずっとすきだからやれてきて)

ずっと好きだからやれてきて

(きっとすてーじはだいかんせい)

きっとステージは大歓声

(くらしのなかでくるしいうれしいをほんとありがとうな)

暮らしの中で苦しい嬉しいをほんとありがとうな

(くりかえしつづけたたんねんが)

繰り返し続けた丹念が

(つきはなしてしまったあいじょうが)

突き放してしまった愛情が

(まるでこのひのためのふくせんか)

まるでこの日のための伏線か

(ちいさいころのゆめをみた)

小さい頃の夢を見た

(くりかえしつづけたたんねんが)

繰り返し続けた丹念が

(つきはなしてしまったあいじょうが)

突き放してしまった愛情が

(まるでこのひのためのふくせんか)

まるでこの日のための伏線か

(ちいさいころのゆめをみた)

小さい頃の夢を見た

(ねえふしぎにきづいたらひととちがうといわれるの)

ねえ不思議に気づいたら人と違うと言われるの

(ずっとじぶんをつらぬいたゆえの)

ずっと自分を貫いた故の

(けっかなんだけどな)

結果なんだけどな

(いたくてもほこりのこるきず)

痛くても誇りのこる傷

(うたったせいしゅんちょっといびつ)

謳った青春ちょっと歪

(こうしてえんがあったりすること)

こうして縁があったりすること

(かみさまはわかってるつよいきみをしってる)

神様はわかってる強い君を知ってる

(まえをみてるきみに)

前を見てる君に

(せけんのがいやなんてきこえない)

世間の外野なんて聞こえない

(きこえるのはかんせいとひびにおくるせんせい)

聞こえるのは歓声と日々に送る宣誓

(ときにがまんはんせいだからいまがかんせい)

時に我慢反省だから今が完成

(かなりからいあせとかぜにのせておくるふぁんふぁーれ)

かなりからい汗と風に載せて送るファンファーレ

(ねえふしぎにおもうんだ)

ねえ不思議に思うんだ

(なんでこんなにむちゅうなんだろう)

なんでこんなに夢中なんだろう

(ずっとすきだからやれてきた)

ずっと好きだからやれてきた

(そっとすきまからこぼれなみだ)

そっと隙間からこぼれナミダ

(あのひとのやさしさのだいすきを)

あの人の優しさの大好きを

(いっしょにありがとう)

一緒にありがとう

(ずっとすきだからやれてきた)

ずっと好きだからやれてきた

(そっとすきまからこぼれなみだ)

そっと隙間からこぼれナミダ

(あのひとのやさしさのだいすきを)

あの人の優しさの大好きを

(いっしょにありがとう)

一緒にありがとう

(ずっとすきだからやれてきて)

ずっと好きだからやれてきて

(きっとすてーじはだいかんせい)

きっとステージは大歓声

(くらしのなかでくるしいうれしいを)

暮らしの中で苦しい嬉しいを

(ほんとありがとうな)

ほんとありがとうな

(くりかえしつづけたたんねんが)

繰り返し続けた丹念が

(つきはなしてしまったあいじょうが)

突き放してしまった愛情が

(まるでこのひのためのふくせんか)

まるでこの日のための伏線か

(ちいさいころのゆめをみた)

小さい頃の夢を見た

(くりかえしつづけてたんねんが)

繰り返し続けて丹念が

(つきはなしてしまったあいじょうが)

突き放してしまった愛情が

(ずっとすきだから)

ずっと好きだから

(きれいななみだがこぼれました)

綺麗な涙がこぼれました