産声/Omoinotake

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プレイ回数1難易度(3.9) 60秒 歌詞 長文モード可
楽曲情報 産声  Omoinotake  作詞福島 智朗  作曲藤井 怜央
※このタイピングは「産声」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(わすれていたむねのたかなり)

忘れていた 胸の高鳴り

(かわりばえないけしきがいまみゃくをうつ)

変わり映えない 景色がいま脈を打つ

(じぶんでひいたていしせんのまえであしぶみくりかえすこのdays)

自分で引いた停止線の前で足踏み繰り返すこのdays

(じぶんだけはだませない)

自分だけは騙せない

(こころのこえをさけぶよきずつくことよりもずっと)

心の声を叫ぶよ 傷つくことよりも ずっと

(きみとわかりあえないほうがこわい)

君と分かり合えない方が怖い

(こどうがたかなるほうへ)

鼓動が高鳴る方へ

(このままおなじばしょでずっとたちつくすためにうまれたわけじゃない)

このまま同じ場所でずっと 立ち尽くすために生まれたわけじゃない

(かんじょうのたいどうあしおとかさねてふみだして)

感情の胎動 足音重ねて 踏み出して

(ぼうかんしゃのようにふかんでみていた)

傍観者のように 俯瞰で見ていた

(ぼくのおもいはだれのものでもないのに)

僕の想いは 誰のものでもないのに

(このよぼうせんごしのことばじゃなにもはじまらないいきをすって)

この予防線越しの言葉じゃ何も始まらない 息を吸って

(ふるえたこえでさけぶよありのままいたいんだもっと)

震えた声で叫ぶよ ありのままいたいんだ もっと

(はだかのこころでつながっていたい)

裸の心で繋がっていたい

(さがしてたはずのぼくはどこでもないこのむねのおくに)

探してたはずの僕は どこでもない この胸の奥に

(にどとわすれないようにつよくだきしめて)

二度と忘れないように 強く抱きしめて

(このせかいじゅうでたったひとりのきみだけに)

この世界中で たった一人の 君だけに

(わかればいいきみだけにとどけばいい)

わかればいい 君だけに 届けばいい

(みらいはまだふたしかでいい)

未来はまだ 不確かでいい

(ぼくはきみといまなきわらいあいたい)

僕は君といま 泣き笑い合いたい

(こころのこえをさけぶよきずつくことよりもずっと)

心の声を叫ぶよ 傷つくことよりも ずっと

(きみとわかりあえないほうがこわい)

君と分かり合えない方が怖い

(こどうがたかなるほうへ)

鼓動が高鳴る方へ

(このままおなじばしょでずっとたちつくすためにうまれたわけじゃない)

このまま同じ場所でずっと 立ち尽くすために生まれたわけじゃない

(かんじょうのたいどうあしおとかさねてふみだした)

感情の胎動 足音重ねて 踏み出した

(ほんとうのたいおんうぶごえをあげたぼくのこえ)

本当の体温 産声をあげた 僕の声