ー星のうたー
渡辺翔太×向井康二
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歌詞(問題文)
(あるきだしたふたつのみらいはなれたってつたうねがい)
歩き出した二つの未来 離れたって伝う願い
(あざやかにいろどったはーもにーかさねて)
鮮やかに彩ったハーモニー重ねて
(かんじょうがあふれそうなくらいこのばしょでつむいでいくふれーず)
感情が溢れそうなくらい この場所で紡いでいくフレーズ
(はてなくかなでていくからぼくらのほしのうた)
果てなく奏でていくから 僕らの星のうた
(かわらないこえがむかえたかぜがとおるみなみぐち)
変わらない声が迎えた 風が通る南口
(ふるびたほどうきょうなつかしいこんびにのともり)
古びた歩道橋 懐かしいコンビニの灯り
(おんなじすぴーどでまちのけしきもながれてる)
同じスピードで 街の景色も流れてる
(おいついたはずなのにとおざかってくきがして)
追い付いたはずなのに 遠ざかってく気がして
(あせるひもあるけどなんどでも)
焦る日もあるけど 何度でも
(あるきだしたふたつのみらいはなれたってつたうねがい)
歩き出した二つの未来 離れたって伝う願い
(むちゅうでかけぬけるせかいをふみしめて)
夢中で駆け抜ける 世界を踏みしめて
(かがやけるかはじぶんしだいきみがおしえてくれた)
輝けるかは自分次第 君が教えてくれた
(よぞらをつつんでいくからぼくらのほしのうた)
夜空を包んでいくから 僕らの星のうた
(かべにぶつかってなやんだこうえんのべんちはさびついて)
壁にぶつかって悩んだ 公園のベンチは錆び付いて
(たさいさみとめたらじぶんのうつくしさをしった)
多彩さ認めたら 自分の美しさを知った
(いまはそれぞれのゆめおいじんでもきえない)
現在(いま)はそれぞれの夢追い人 でも消えない
(おとなになるたびにむねのおくしまいこんだ)
大人になる度に 胸の奥しまいこんだ
(あのひのひとつのゆめおもいだした)
あの日の一つの夢 思い出した
(たちどまってみあげてたあめのあとのゆうぞら)
立ち止まって見上げてた 雨の後の夕空
(ちいさなみずかがみがてらしてたかえりみち)
小さな水鏡が照らしてた帰り道
(またたきたえるひなんてないずっとたいせつなそんざい)
またたき絶える日なんてない ずっと大切な存在
(あしたもあさってもあらたなぼくらのものがたり)
明日も明後日も 新たな僕らの物語
(きみのゆめとぼくのゆめ)
君の夢と僕の夢
(つなぎあわせてうたいつづけていこう)
繋ぎ合わせて歌い続けていこう
(いつまでも)
いつまでも
(あるきだしたふたつのみらいはなれたってつたうねがい)
歩き出した二つの未来 離れたって伝う願い
(あざやかにいろどったはーもにーかさねて)
鮮やかに彩ったハーモニー重ねて
(かんじょうがあふれそうなくらいこのばしょでつむいでいくふれーず)
感情が溢れそうなくらい この場所で紡いでいくフレーズ
(はてなくかなでていくからぼくらのほしのうた)
果てなく奏でていくから 僕らの星のうた
(ぼくらのほしのうた)
僕らの星のうた