綺麗事

背景
投稿者投稿者𰻞いいね0お気に入り登録
プレイ回数61難易度(2.6) 1164打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 綺麗事  須田 景凪  作詞須田 景凪  作曲須田 景凪
須田景凪さんの「綺麗事」です。
※このタイピングは「綺麗事」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(かわいたそらだけたしかにのこってる)

乾いた空だけ確かに残ってる

(せまいかごのなかで)

狭い籠の中で

(つめたいくうきがはいをみたすたび)

冷たい空気が肺を満たす度

(あなたのことをおもいだした)

あなたの事を思い出した

(いくどもこころはあなたにふれていた)

幾度も心はあなたに触れていた

(こえもしぐささえも)

声も仕草さえも

(おもえばいえずにいたことばかりだ)

思えば言えずにいた事ばかりだ

(いまさらおそいね)

今更遅いね

(ほらなんどもなんどもくやんでいるんだよ)

ほら何度も何度も悔やんでいるんだよ

(こころにもないことばっかいったこと)

心にもない事ばっか言った事

(とおくへいってしまったね)

遠くへ行ってしまったね

(すこしずつわすれていくんだね)

少しずつ忘れていくんだね

(おもいでというきれいごとでごまかさないで)

思い出という綺麗事で誤魔化さないで

(あなたのけはいがなくなって)

あなたの気配が無くなって

(このまちもいろあせるんだね)

この街も色褪せるんだね

(どこへもいけないぼくをみてわらっておくれ)

何処へも行けない僕を見て笑っておくれ

(くらしはつづいていく)

暮らしは続いていく

(いたみはなれていく)

痛みは慣れていく

(いまがかこにばける)

今が過去に化ける

(ぼうれいのようにただいきるのは)

亡霊の様にただ生きるのは

(もうやめにしたいんだよ)

もう辞めにしたいんだよ

(ほらなんどもなんどもあまえていたんだな)

ほら何度も何度も甘えていたんだな

(やさしさのおくではなにをぎせいにした?)

優しさの奥では何を犠牲にした?

(とおくへいってしまったね)

遠くへ行ってしまったね

(すこしずつわすれていくんだね)

少しずつ忘れていくんだね

(すべてをびだんにするなんてゆるさないから)

全てを美談にするなんて許さないから

(おろかなこころにしたがって)

愚かな心に従って

(あなたのことをおもうんだね)

あなたの事を想うんだね

(どこへもいけないぼくをみてわらっておくれ)

何処へも行けない僕を見て嗤っておくれ

(あいがほしいとなかないで)

愛が欲しいと鳴かないで

(こんなにあいしているのに)

こんなに愛しているのに

(こどくにつかれたらおいで)

孤独に疲れたらおいで

(ふたりでわらいあおうぜ)

ふたりで哂い合おうぜ

(とおくへいってしまったね)

遠くへ行ってしまったね

(すこしずつわすれていくんだね)

少しずつ忘れていくんだね

(おもいでというきれいごとでごまかさないで)

思い出という綺麗事で誤魔化さないで

(あなたのけはいがなくなって)

あなたの気配が無くなって

(このまちもいろあせるんだね)

この街も色褪せるんだね

(どこへもいけないぼくをみてわらっておくれ)

何処へも行けない僕を見て笑っておくれ

(とおくへいってしまったね)

遠くへ行ってしまったね

(すこしずつわすれていくんだね)

少しずつ忘れていくんだね

(おもいでというきれいごとでごまかさないで)

思い出という綺麗事で誤魔化さないで

(あなたのけはいがなくなって)

あなたの気配が無くなって

(このまちもいろあせるんだね)

この街も色褪せるんだね

(どこへもいけないぼくをみて)

何処へも行けない僕を見て

(わらっておくれ)

笑っておくれ