へび_ヨルシカ

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投稿者投稿者なついいね0お気に入り登録
プレイ回数144難易度(2.4) 889打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 へび  ヨルシカ  作詞n-buna  作曲n-buna
ヨルシカ_へび チ。主題歌
※このタイピングは「へび」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 ねこのて 5271 B++ 5.4 96.6% 62.6 342 12 14 2025/01/18
2 4519 C++ 4.8 94.4% 185.2 889 52 36 2025/02/20
3 4164 C 4.3 96.3% 79.0 342 13 14 2025/01/19

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歌詞(問題文)

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(ゆくえしらずのあのくもをみた)

行方知らずのあの雲を見た

(わたしのうろこはあなたににていた)

私の鱗はあなたに似ていた

(したはふたつ)

舌は二つ

(まぶたはねむらず)

瞼は眠らず

(ぼやけたよもぎのかおりがする)

ぼやけたよもぎの香りがする

(ゆくえしらずのあのくものした)

行方知らずのあの雲の下

(わたしのこころはひのこににていた)

私の心は火の粉に似ていた

(くつはいらずみみはしらず)

靴はいらず、耳は知らず

(あなたのねいきをきく)

冬(あなた)の寝息を聞く

(ぶるーべるのべっとをすべったはるみたいだ)

ブルーベルのベットを滑った春みたいだ

(しじゅうからはあんなふうにうたうのか)

シジュウカラはあんな風に歌うのか

(うみをしらずはなをめでずそらをあおぐわたしは)

海を知らず、花をめでず、空を仰ぐ私は

(またふざんのくもをみたいだけ)

また巫山の雲を見たいだけ

(ゆくえしらずのあのくものした)

行方知らずのあの雲の下

(あなたのうろこはひざしににていた)

あなたの鱗は日差しに似ていた

(あめをしらずふれてあつく)

雨を知らず、触れて熱く

(ぼやけたよもぎのかおりがする)

ぼやけたよもぎの香りがする

(ねぶくこけのべっとをころがったあのころみたいに)

根吹く苔のベットを転がったあの頃みたいに

(かたばみはこんなふうにやわいのか)

カタバミはこんな風に柔いのか

(はるをしらずはなをめでず)

春を知らず、花を愛でず

(かぜをなめるわたしは)

風を舐める私は

(ただうみのふかさをみたいだけ)

ただ海の深さをみたいだけ

(あのおおきなうみをへれば)

あの大きな海を経れば

(あのくものしろさをみれば)

あの雲の白さを見れば

(あなたとのゆめのあとでは)

貴方との夢のあとでは

(ほかには)

他には

(ぶるーべるのべっとをすべった)

ブルーベルのベットを滑った

(はるになれば)

春になれば

(ほおじろはあんなふうにわらうのか)

ホオジロはあんな風に笑うのか

(うみをしらずはなをめでず)

海を知らず、花を愛でず

(そらをあおぐわたしは)

空を仰ぐ私は

(ただあなたをみたいだけ)

ただあなたを見たいだけ

(ゆくえしらずのあのくものした)

行方知らずのあの雲の下

(わたしのこころはあなたににていた)

私の心はあなたに似ていた

(したはふたつまぶたはねむらず)

舌は二つ、瞼は眠らず

(いつかみたへびににる)

いつか見たへびに似る