「いつだって僕らは」

(かがやいたそのひびのなかで)

輝いたその日々の中で

(ぼくらはなにをみつけたんだろう)

僕らは何を見つけたんだろう

(うかんでゆくけしきのなかに)

浮かんでゆく景色の中に

(あなたをみつけたんだよ)

あなたを見つけたんだよ

(さざめいたそのわらいごえが)

さざめいたその笑い声が

(ざっとうのなかをかけぬけてゆく)

雑踏の中を駆け抜けてゆく

(ふりだしたあまあしにせかされながらあるく)

降り出した雨あしに急かされながら歩く

(ｔｒｙ！いっしゅんにしてもう)

try!一瞬にしてもう

(ｆｌｙ！とびこえちゃって)

fly!飛び越えちゃって

(てさぐりでつかむのはあのひきめたゆめ)

手探りで掴むのはあの日決めた夢

(いつだってさいこうのかんじょうをえがいてみた)

いつだって 最高の感情を描いてみた

(ぼくらそうやってじゅんすいにゆめをみた)

僕らそうやって純粋に夢をみた

(はてしなくひろがるこのそらのした)

果てしなく広がるこの空の下

(ぼくらはそのこたえをみつけました)

僕らはその答えを見つけました

(たいせつなそんざいにきづいたんなら)

大切な存在に気づいたんなら

(ひとはいつだってそらをはばたけんだよ)

ヒトはいつだって空を羽ばたけんだよ

(つたえたいことばたちにたくすんだよ)

伝えたい言葉達に託すんだよ

(ぼくらのしんじるみちひらくために)

僕らの信じる道開くために

(なきだしたそらにさしこんだ)

泣き出した空に差し込んだ

(ひかりをしんじることにしたんだ)

光を 信じる事にしたんだ

(おびえてるひまがあるくらいなら)

怯えてる暇があるくらいなら

(はじめたほうがいい)

始めた方がいい

(とおざかるあまぐもにきすを)

遠ざかる雨雲にキスを

(ひかりでみちたせかいにあいを)

光で満ちた世界に愛を

(つつまれていたふあんのかげはやがてはれる)

包まれていた不安の影はやがて晴れる

(みらいぼくらがそうよんだせかい)

「未来」僕らがそう呼んだ世界

(とびこんじゃって)

飛び込んじゃって

(あてもなくあこがれたいまめのまえのすてーじ)

あてもなく憧れた今目の前のステージ

(きょうだってほんとうのぼうけんにであいました)

今日だって本当の冒険に出逢いました

(ぼくらどうやってのりこえてゆくんだろう)

僕らどうやって乗り越えてゆくんだろう

(いつになくかがやいたあなたがいる)

いつになく輝いたあなたがいる

(ひとりじゃないとしったつよさがある)

一人じゃないと知った強さがある

(ゆうかんなそんざいにきづいたから)

勇敢な存在に気づいたから

(ぼくらいつだってここであるけるんだよ)

僕らいつだってここで歩けるんだよ

(つたえたいことばたちをまもるんだよ)

伝えたい言葉達を守るんだよ

(うたいたいうたをいまうたうために)

歌いたい歌を今歌うために

(えいえんのかんどうにであえるんだよ)

永遠の感動に出逢えるんだよ

(ぼくらいつだってめざすばしょがあんだよ)

僕らいつだって目指す場所があんだよ

(こわれないいまをまたふみだすんだよ)

壊れない「今」をまた踏み出すんだよ

(そうしてぼくらはまだゆく)

そうして僕らはまだゆく

(いつだってさいこうのかんじょうをえがいてみた)

いつだって 最高の感情を描いてみた

(ぼくらそうやってじゅんすいにゆめをみた)

僕らそうやって純粋に夢をみた

(はてしなくひろがるこのそらのした)

果てしなく広がるこの空の下

(ぼくらはそのこたえをみつけました)

僕らはその答えを見つけました

(たいせつなそんざいにきづいたんなら)

大切な存在に気づいたんなら

(ひとはいつだってそらをはばたけんだよ)

ヒトはいつだって空を羽ばたけんだよ

(つたえたいことばたちにたくすんだよ)

伝えたい言葉達に託すんだよ

(ぼくらのしんじるみちひらくために)

僕らの信じる道開くために