The Morning Call
楽曲情報
THE MORNING CALL 歌稲葉 浩志 作詞稲葉 浩志 作曲稲葉 浩志
4作目のオリジナルアルバム。
※このタイピングは「THE MORNING CALL」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あさもやをきりさくようにこがねいろにうみがかがやいたよ)
朝もやを切りさくように黄金色に海が輝いたよ
(かみさまでもいそうなけはいがしておもわずでんわしたくなった)
神さまでもいそうな気配がして思わず電話したくなった
(とぎれそうでとぎれないしんぴのはどう)
とぎれそうでとぎれない神秘の波動
(なにみてもさいしょにしらせたいのはいつだってきみ)
何見ても最初に知らせたいのはいつだってきみ
(きえそうできえないあのこえを)
消えそうで消えないあの声を
(さがしてしまうのはわるいくせ)
さがしてしまうのは悪い癖
(どこにいてもとめられない)
どこにいてもとめられない
(ゆうやけのときとはちがうひまわりいろにそらがそまってゆくよ)
夕焼けのときとは違うひまわり色に空が染まってゆくよ
(きみならあのいろをなんとなづけるだろうしぬほどしりたい)
きみならあの色を何と名づけるだろう死ぬほど知りたい
(とぎれそうでとぎれないきょういのはどう)
とぎれそうでとぎれない驚異の波動
(わすれようとするほどうつくしくよみがえる)
忘れようとするほど美しくよみがえる
(おしえてよいまなにをみてるの)
おしえてよ今何を見てるの
(きみのまぼろしをおいかけるひび)
きみの幻を追いかける日々
(しょうがないだろとめられない)
しょうがないだろとめられない
(とぎれそうでとぎれないきみのはどう)
とぎれそうでとぎれないきみの波動
(せつないまちのくうきをふるわせぼくにとどく)
せつない街の空気を震わせ僕に届く
(だれにあってだれをみつめていても)
誰に会って誰を見つめていても
(このこころをゆさぶりつづける)
この心をゆさぶり続ける
(かぎりなきwaveとめられない)
限りなきWAVEとめられない