蝕符「スイート・ポイズン」
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東方曲 No.381
以下敬称略
凋叶棕 http://www.rd-sounds.com/
https://twitter.com/rdwithleaf
vocal : nayuta
蝕符「スイート・ポイズン」
この曲の公式MV等はありません
アルバム : 掲
原曲 ポイズンボディ ~ Forsaken Doll
追記 25/1月22日投稿
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | yo--yo-- | 2350 | F+ | 2.8 | 84.9% | 557.4 | 1593 | 283 | 82 | 2025/01/29 |
2 | ソウルクリス | 836 | G- | 0.8 | 94.4% | 1792.7 | 1593 | 94 | 82 | 2025/01/31 |
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歌詞(問題文)
(わたしにしかきこえない)
私にしか聞こえない
(よろこびのこえをきかせて)
喜びの声を聞かせて
(みなみながみをふるわせて)
皆々が身を震わせて
(そのざわめくこえさあ)
そのざわめく声 さあ
(ことばをもたぬものどもでさえ)
言葉を持たぬものどもでさえ
(ことばをもつものがいるなら)
思念を持つものがいるなら
(そのことばを)
その言種を
(そっとめぶかせよう)
そっと芽吹かせよう
(なにもしらない)
何も知らない
(そのこころは)
その精神は
(かたちなきいしのうつわとて)
容無き意志の器とて
(われらのこえさえもききとろう)
われらの声さえも聞き取ろう
(おどりましょう)
踊りましょう
(うたいましょう)
歌いましょう
(われらがあまたのことのは)
われらが数多の言の葉
(あなたへととどくなら)
あなたへと届くなら
(そのしょさにこたえるべく)
その所作に応えるべく
(さあいま)
さあいま
(ねえほら。)
『ねえほら。
(ひろがっていくの。)
広がっていくの。
(しんとうしていくの。)
浸透していくの。
(けしてとりかえしのつかないまでに。)
けして取り返しのつかないまでに。
(こわされていくの。)
壊されていくの。
(そこなわれていって。)
損なわれていって。
(そうしてそのすべて、)
そうしてその全て、
(おおいつくすの・・・・・・)
覆い尽くすの……』
(きこえるわ)
聞こえるわ
(みんなのこえが)
みんなの声が
(いのちあるどくのざわめき)
命ある毒のざわめき
(わたしのこえにあわせては)
私の声にあわせては
(あなたたちへとひろがっていくの!)
あなたたちへと広がっていくの!
(いとけなきこえをあげて)
いとけなき歓声をあげて
(それをふりかざすとき)
“それ”を振り翳すとき
(そのえがおをふりまくのは)
その笑顔を振りまくのは
(われらがいとしき)
われらが愛しき
(すいーとぽいずん)
『小さき姫』
(われらはみあげるように)
われらは見上げるように
(そのすがたたたえるように)
その姿讃えるように
(ゆららゆらりとつつみこむ)
ゆららゆらりと包み込む
(そうしてこのちはみちていく)
そうしてこの地は満ちていく
(われらのことばがとどくかぎりに)
われらの言葉が届く限りに
(かかげるそのことばのあるかぎり)
掲げるその言葉のある限り
(こうして)
こうして
(どうしてうまれてしまったのか)
どうして生まれてしまったのか
(いみのないといなどはねしりぞけて)
意味の無い問いなど撥ね退けて
(そのむくろがあやつられるのは)
その躯が操られるのは
(どくというなのこころにのみ)
毒という名の心にのみ
(そううまれあぐまれて)
そう 生まれ倦まれて
(うまれるこころだけが)
膿まれる心だけが
(のろいましょう)
呪いましょう
(うらみましょう)
怨みましょう
(そのおもいのつよさをして)
その想いの強さをして
(おのれもまたどくをあびながら)
己もまた毒を浴びながら
(そのことば)
その言葉
(たかくかかげるなら)
高く掲げるなら
(ねえほら。)
『ねえほら。
(きれいなすがたね。)
綺麗な姿ね。
(やすらかなすがたね。)
安らかな姿ね。
(けしてなにもかもかえられぬまでに。)
けして何もかも変えられぬまでに。
(おきかえられるのね。)
置き換えられるのね。
(うしなわれていって。)
失われていって。
(そうしてそのすべて、しはいするの・・・・・・)
そうしてその全て、支配するの……』
(きこえるわ)
聞こえるわ
(みんなのこえが)
みんなの声が
(やさしいどくのささやき)
優しい毒のささやき
(わたしのこえにあわせては)
私の声にあわせては
(あなたもひとつになっていくの!)
あなたも一つになっていくの!
(いとけなきこえをあげて)
いとけなき掛声をあげて
(それをふりかざすとき)
“それ”を振り翳すとき
(そのちょくめいをくだすのは)
その勅命を下すのは
(われらがうるわしき)
われらが麗しき
(すいーとぽいずん)
『小さき女帝』
(よろこびをかわすように)
喜びを交わすように
(おもいをつたえあうように)
思いを伝え合うように
(ゆららゆらりとつつみこみ)
ゆららゆらりと包み込み
(われらはひろがりつづける)
われらは広がり続ける
(このだいちをうめつくさんばかりに)
この大地を埋め尽くさんばかりに
(ひとつのせかいをつくりあげるように)
一つの世界を作り上げるように
(そうして)
そうして
(われらのことばがとどくかぎりに)
われらの言葉が届く限りに
(かかげるそのことばのあるかぎり)
掲げるその言葉のある限り
(こうして)
こうして