僕が守る
楽曲情報
僕が守る 歌銀色プレゼンツ 作詞銀色 夏生 作曲上田 真樹
第78回NHK全国学校音楽コンクール高等学校の部の課題曲。
※このタイピングは「僕が守る」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(いつかきみがぼくをまもってくれたこと)
いつか君が僕を守ってくれたこと
(ぼくはずっとずっとわすれないよ)
僕はずっとずっと忘れないよ
(こころぼそくてのばしたてがどこにもふれないとき)
心細くて伸ばした手がどこにも触れない時
(せかいはとてもこわいものだとおもう)
世界はとても怖いものだと思う
(でもどこかにふれたときはほっとする)
でもどこかに触れた時はほっとする
(そのだれかがふれるものにぼくがなれたらいいな)
そのだれかが触れるものに僕がなれたらいいな
(ちきゅうのうえにうちゅうのなかに)
地球の上に宇宙の中に
(いきているものただあるもの)
生きているものただあるもの
(そのすべてがなくてはならないもの)
そのすべてがなくてはならないもの
(どんなにささやかでも)
どんなにささやかでも
(なくてはならないもの)
なくてはならないもの
(いきるりゆうがわからないというなら)
生きる理由がわからないというなら
(そのりゆうをぼくがあげよう)
その理由を僕があげよう
(きみがいなくなるとぼくはこまる)
君がいなくなると僕は困る
(だからそこにいてほしい)
だからそこにいてほしい
(そらもほしもはなもふきぬけるよかぜも)
空も星も花も吹きぬける夜風も
(みんなおなじいきるなかまだから)
みんな同じ生きる仲間だから
(どんなときもけっしてひとりじゃないんだよ)
どんな時も決してひとりじゃないんだよ
(きみがつらいときはぼくがたすけてあげる)
君がつらい時は僕が助けてあげる
(いつかきみがぼくをまもってくれたから)
いつか君が僕を守ってくれたから
(つぎはぼくがだれかをまもりたい)
次は僕が誰かを守りたい