僕が守る
楽曲情報
僕が守る 歌銀色プレゼンツ 作詞銀色 夏生 作曲上田 真樹
第78回NHK全国学校音楽コンクール高等学校の部の課題曲。
※このタイピングは「僕が守る」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数612歌詞1011打
-
プレイ回数83歌詞1055打
-
プレイ回数5193歌詞かな507打
-
プレイ回数1423歌詞かな921打
-
プレイ回数241歌詞かな1306打
-
プレイ回数5759歌詞かな618打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(いつかきみがぼくをまもってくれたこと)
いつか君が僕を守ってくれたこと
(ぼくはずっとずっとわすれないよ)
僕はずっとずっと忘れないよ
(こころぼそくてのばしたてがどこにもふれないとき)
心細くて伸ばした手がどこにも触れない時
(せかいはとてもこわいものだとおもう)
世界はとても怖いものだと思う
(でもどこかにふれたときはほっとする)
でもどこかに触れた時はほっとする
(そのだれかがふれるものにぼくがなれたらいいな)
そのだれかが触れるものに僕がなれたらいいな
(ちきゅうのうえにうちゅうのなかに)
地球の上に宇宙の中に
(いきているものただあるもの)
生きているものただあるもの
(そのすべてがなくてはならないもの)
そのすべてがなくてはならないもの
(どんなにささやかでも)
どんなにささやかでも
(なくてはならないもの)
なくてはならないもの
(いきるりゆうがわからないというなら)
生きる理由がわからないというなら
(そのりゆうをぼくがあげよう)
その理由を僕があげよう
(きみがいなくなるとぼくはこまる)
君がいなくなると僕は困る
(だからそこにいてほしい)
だからそこにいてほしい
(そらもほしもはなもふきぬけるよかぜも)
空も星も花も吹きぬける夜風も
(みんなおなじいきるなかまだから)
みんな同じ生きる仲間だから
(どんなときもけっしてひとりじゃないんだよ)
どんな時も決してひとりじゃないんだよ
(きみがつらいときはぼくがたすけてあげる)
君がつらい時は僕が助けてあげる
(いつかきみがぼくをまもってくれたから)
いつか君が僕を守ってくれたから
(つぎはぼくがだれかをまもりたい)
次は僕が誰かを守りたい
※誹謗中傷、公序良俗に反するコメント、個人情報の投稿、歌詞の投稿、出会い目的の投稿、無関係な宣伝行為は禁止です。削除対象となります。
※このゲームにコメントするにはログインが必要です。
※コメントは日本語で投稿してください。