chapel
楽曲情報
CHAPEL 歌楽園市街 作詞楽園市街 作曲楽園市街
※このタイピングは「CHAPEL」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ことばなんてどこにもないよ)
言葉なんて、何処にもないよ
(つまりはきえるものほどうつくしい)
畢竟は消えるものほど美しい
(まさにふおんなふあんが)
正に不穏な不安が
(のうりをこにして)
脳裏を粉にして?
(ゆめもみられないのなら)
夢も視られないのなら
(どんなふあんもきょうあいもきょうかいも)
どんな 不安も 狭隘も 教誨も
(ぼくがたべてあげるあげるよ)
ぼくがたべてあげる、擧げるよ。
(つかのまのえいえんをとして)
束の間の永遠を賭して
(ゆうにふりきってとおくへとにげよう)
憂に振り切って遠くへと逃げよう。
(ゆれるばすにとびのって)
搖れるバスに飛び乗って
(ゆびさきがふれる)
指先が触れる
(きっとまちがいだろうね)
「屹度、間違いだろうね。」
(かわるけしきにこどものようにはしゃいだ)
變わる景色に子供のように燥いだ
(まるでえいがみたいだ)
宛然、映畫みたいだ
(おわりだね)
「終點だね。」
(せかいじゅうのほうせきを)
世界中の寶石を
(ひとつにとかしてもやしたくらいの)
ひとつに溶かして燃やしたくらいの
(きらめきでこのまちはみちている)
きらめきで、此街は充ちている。
(すてたやぼうが)
捨てた野望が
(いつかほうそくをこえて)
いつか法則を越えて
(かないますように)
叶いますように。
(ぼくがちゅうにういて)
僕が宙に浮いて
(あなたのてのひらにふれるまで!)
貴方の掌上に觸れるまで!
(いのっているそれだけ)
祈っている、それだけ。