HANAGATAMI
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歌詞(問題文)
(かびのはなにふれるようなやさしさで)
黴の花にふれるようなやさしさで
(とがったりんかくをあいしたくなった)
尖った輪郭を愛したくなった
(ながれおちるしずくだけがうそをゆるして)
流れ落ちるしずくだけが嘘を赦して
(ここではないどこかにつながっていた)
ここではないどこかにつながっていた
(はながたみからだはとらわれて)
花筐からだは囚われて
(うごけないうごけない)
動けない動けない
(うごけないうごけない)
動けない動けない
(こころがかれないうちに)
こころが枯れないうちに
(とびたとうきょうかいせんのうちがわから)
翔び立とう境界線の内側から
(わたしはわたしのてをひいた)
わたしはわたしの手を引いた
(こわしたくてこわすようなことはなく)
壊したくて壊すようなことはなく
(こわしたそのときにこわしたくなった)
壊したそのときに壊したくなった
(えんじていたきのうまでがきえてなくなり)
演じていた昨日までが消えてなくなり
(わたしだけのいたみにやっとであえた)
わたしだけの痛みにやっと出会えた
(はながたみからだはとらわれて)
花筐からだは囚われて
(うごけないうごけない)
動けない動けない
(うごけないうごけない)
動けない動けない
(こころがかれないうちに)
こころが枯れないうちに
(とびたとうここにはだれもいないから)
翔び立とうここには誰もいないから
(わたしはわたしのめをかくした)
わたしはわたしの目を隠した
(ながいゆめをみていたくらやみのなかでちょうがまっていた)
長い夢をみていたくらやみのなかで蝶が舞っていた
(はなをただえんじていた)
花をただ演じていた
(わたしもとなりでさいていた)
わたしも隣で咲いていた
(めがさめてまわりをみわたした)
目が覚めてまわりを見渡した
(かわらないいつからかれていたのか)
変わらないいつから枯れていたのか
(はなびらがちらばっている)
花びらが散らばっている
(ねがいのかけらをひろいあつめたような)
願いのかけらをひろい集めたような
(はながたみひみつはあばかれて)
花筐秘密は暴かれて
(うつくしいうつくしい)
美しい美しい
(うつくしいうつくしい)
美しい美しい
(めまいがきえないうちに)
めまいが消えないうちに
(あるきだそうきょうかいせんのうちがわから)
歩き出そう境界線の内側から
(わたしはわたしのてをひいた)
わたしはわたしの手を引いた