HANAGATAMI

関連タイピング
-
【サビだけ】ファントムシータ
プレイ回数186歌詞かな109打 -
ファントムシータ「おともだち」
プレイ回数544歌詞973打 -
プレイ回数36歌詞かな837打
-
プレイ回数48歌詞かな921打
-
【サビだけ】ファントムシータ
プレイ回数177歌詞57打 -
ファントムシータ/ゾクゾク
プレイ回数205歌詞1573打 -
ファントムシータ/HANAGATAMI
プレイ回数103歌詞かな804打 -
魔性少女/ファントムシータ
プレイ回数398歌詞かな927打
歌詞(問題文)
(かびのはなにふれるようなやさしさで)
黴の花にふれるようなやさしさで
(とがったりんかくをあいしたくなった)
尖った輪郭を愛したくなった
(ながれおちるしずくだけがうそをゆるして)
流れ落ちるしずくだけが嘘を赦して
(ここではないどこかにつながっていた)
ここではないどこかにつながっていた
(はながたみからだはとらわれて)
花筐からだは囚われて
(うごけないうごけない)
動けない動けない
(うごけないうごけない)
動けない動けない
(こころがかれないうちに)
こころが枯れないうちに
(とびたとうきょうかいせんのうちがわから)
翔び立とう境界線の内側から
(わたしはわたしのてをひいた)
わたしはわたしの手を引いた
(こわしたくてこわすようなことはなく)
壊したくて壊すようなことはなく
(こわしたそのときにこわしたくなった)
壊したそのときに壊したくなった
(えんじていたきのうまでがきえてなくなり)
演じていた昨日までが消えてなくなり
(わたしだけのいたみにやっとであえた)
わたしだけの痛みにやっと出会えた
(はながたみからだはとらわれて)
花筐からだは囚われて
(うごけないうごけない)
動けない動けない
(うごけないうごけない)
動けない動けない
(こころがかれないうちに)
こころが枯れないうちに
(とびたとうここにはだれもいないから)
翔び立とうここには誰もいないから
(わたしはわたしのめをかくした)
わたしはわたしの目を隠した
(ながいゆめをみていたくらやみのなかでちょうがまっていた)
長い夢をみていたくらやみのなかで蝶が舞っていた
(はなをただえんじていた)
花をただ演じていた
(わたしもとなりでさいていた)
わたしも隣で咲いていた
(めがさめてまわりをみわたした)
目が覚めてまわりを見渡した
(かわらないいつからかれていたのか)
変わらないいつから枯れていたのか
(はなびらがちらばっている)
花びらが散らばっている
(ねがいのかけらをひろいあつめたような)
願いのかけらをひろい集めたような
(はながたみひみつはあばかれて)
花筐秘密は暴かれて
(うつくしいうつくしい)
美しい美しい
(うつくしいうつくしい)
美しい美しい
(めまいがきえないうちに)
めまいが消えないうちに
(あるきだそうきょうかいせんのうちがわから)
歩き出そう境界線の内側から
(わたしはわたしのてをひいた)
わたしはわたしの手を引いた