核符「ミライノエネルギー」
東方曲 No.388
以下敬称略
凋叶棕 http://www.rd-sounds.com/
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vocal : めらみぽっぷ
核符「ミライノエネルギー」
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アルバム : 掲
原曲 霊知の太陽信仰 ~ Nuclear Fusion
追記 25/1月29日投稿
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歌詞(問題文)
(さあいまちのそこから)
さあ今 地の底から
(かがやかんこのちからで)
輝かん この力で
(ちにあっててんをこがせたかく)
地にあって 天を焦がせ 高く
(このみにあふれたばしるのは)
この身に溢れ迸るのは
(あつかいなやむかみのひ)
熱かい悩む神の火
(ひとのてにあまるそのちから)
人の手に余る その力
(てんをいただくかぎろい)
天を頂く陽炎
(ちにあってはるけくたちあがる)
地にあってはるけく立ち上る
(ほしをもおとすかみのひ)
星をも堕とす神の火
(いっぺんのやみもけしとばす)
一片の闇も消し飛ばす
(てんよりいだくかがりえん)
天より抱く篝炎
(ねつのうのふきすさぶ)
熱悩の吹き荒ぶ
(うるわしきそのふうけいは)
麗しき その風景は
(いまだみぬ)
未だ見ぬ
(そうであってもいまいちど)
そうであっても『今一度』
(あつく、あつく!てらせよ、てらせよ!!)
熱く、熱く! 照らせよ、照らせよ!!
(たかまれ!ちからのかぎりに)
高まれ! 力の限りに
(そしてなにものもたえられぬほどに)
そして 何物も耐えられぬほどに
(うつくしき、はじまりのこうけいめがけて)
美しき、原初の世界めがけて
(いま、とかしつくすのは、)
いま、溶かしつくすのは、
(みらいのえねるぎー!)
ミライノエネルギー!
(あがめたてまつれくろきひのもとに)
崇め 奉れ 黒き陽のもとに
(このひかりもてすべててらさん)
この火もて 全て照らさん
(つどいたてまつれくろきひのもとに)
集い 奉れ 黒き陽のもとに
(このひかりもて)
この火もて
(すべてもやしつくさん)
全て燃やしつくさん
(このさんぞくでつかさどるのは)
この三足で司るのは
(あつかいなやむかみのひ)
熱かい悩む神の火
(ちよりわきでづる)
地より湧き出づる
(このちからてんさえめざすあかきひ)
この力 天さえ目指す紅き炎
(すてられてなおいぶる)
棄てられて尚燻る
(ちのそこのそのひかりは)
地の底の その光は
(ゆめをみる)
夢を見る
(そうであるならいまいちど)
そうであるなら『今一度』
(あつく、あつく!てらせよ、てらせよ!!)
熱く、熱く! 照らせよ、照らせよ!!
(ひろがれ!ちからのかぎりに)
広がれ! 力の限りに
(そしてなにものもさけられぬほどに)
そして 何物も避けられぬほどに
(うつくしき、はるかなほしのようにかがやく)
美しき、遥かな恒星のように輝く
(ただ、とかしつくすのか、)
ただ、溶かしつくすのか、
(あしたのえねるぎー!)
アシタノエネルギー!
(ぶんりぶんかいさいゆうごう)
分離分解 再融合
(そしてうまれいづるえいえんのきらめき)
そして産まれ出づる永遠の煌き
(そのてをはなれたはるけきみらい)
その手を離れた 遥けき未来
(こうしてわがみがそれをやどして)
こうして我が身がそれを宿して
(ちのそこにもうひとつのほし)
地の底に もう一つの星
(われこそがさぶたれいにあんさん)
我こそが「地獄の太陽」
(さあいのりあがめたてまつれよ!)
さあ 祈り 崇め 奉れよ!
(われがかかげるこのなのもとに)
我が掲げるこの名の下に
(かがやけ!ちからのかぎりに)
輝け! 力の限りに
(そしてなにものもひざまずくほどに)
そして 何物も跪くほどに
(うつくしき、おわりのこうけいめがけて)
美しき、終末の世界めがけて
(さあ、とかしつくすのだ、)
さあ、溶かしつくすのだ、
(むげんのえねるぎー!)
ムゲンノエネルギー!
(そう、とかしつくすのだ、)
そう、溶かしつくすのだ、
(さいごのえねるぎー!)
サイゴノエネルギー!