IX. THE ICE / 本渡楓
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 湖月 瞬夜 | 6053 | A++ | 6.2 | 96.8% | 126.2 | 790 | 26 | 32 | 2025/01/30 |
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歌詞(問題文)
(だれかのこえがした)
誰かの声がした
(はくひょうをつたうように)
薄氷を伝うように
(かすかでもたしかなおんど)
微か でも確かな 温度
(すこしつかれただけ)
少し疲れただけ
(だいじょうぶあとほんの)
大丈夫あとほんの
(いちどだけゆめのなかで)
一度だけ夢の中で
(ねぇもしもこのまま)
ねぇもしも このまま
(わたしがわたしのままいられたら)
私が私のままいられたら
(ねぇどうかかみさま)
ねぇどうか 神様
(ずっとずっと)
ずっとずっと
(ひとひらしろくしろくまとうfreezing)
ひとひら 白く 白く 纏う Freezing
(あいにみかえりなんてありえない)
愛に見返りなんてありえない
(たとえどんなよわいたましいでさえもひとつだけだきしめてるもの)
たとえ どんな弱い魂でさえも 一つだけ 抱きしめてるもの
(それはだれかのためのぬくもりでしょう)
それは 誰かのための ぬくもりでしょう
(あなたのおもいでは)
あなたの思い出は
(あたたかなだいだい)
暖かな 橙
(はるかでもたしかないろ)
遥か でも確かな 色
(すみきったそらのした)
澄み切った空の下
(ぶきようなゆきどけに)
不器用な雪解けに
(ひとしずくつみのなみだ)
ひとしずく 罪の涙
(ちへいのさきまで)
地平の先まで
(あてなくつづいてゆくしずけさに)
あてなく続いてゆく静けさに
(せかいはあおくて)
世界は蒼くて
(こどくだった)
孤独だった
(はてなきゆめをたどるみちはbreezing)
果てなき 夢を辿る道は Breezing
(しあわせはひとりじゃつかめない)
幸せは一人じゃ掴めない
(だからたとえそれがやみのなかでも)
だから たとえ それが 闇の中でも
(いてついたしあわせもあるとつきはいのる)
凍てついた 幸せもあると 月は祈る
(ひとひらしろくしろくまとうfreezing)
ひとひら 白く 白く 纏う Freezing
(あいにみかえりなんてありえない)
愛に見返りなんてありえない
(たとえどんなよわいたましいでさえもひとつだけだきしめてるもの)
たとえ どんな弱い魂でさえも 一つだけ 抱きしめてるもの
(それはだれかのためのぬくもりでしょう)
それは 誰かのための ぬくもりでしょう