Asking for the Moon
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歌詞(問題文)
(とおくはなれてきこえるの)
「遠く離れて 聞こえるの
(あなたのこえどこからか)
あなたの声 どこからか
(のぼるつきとよるのそらとおくのそら)
昇る月と 夜の空 遠くの空」
(ねえただよっててさまよってるなら)
ねえ 漂ってて彷徨ってるなら
(どうせかわらないし)
どうせ変わらないし
(きんいつなかるいしんじつなんて)
均一な軽い真実なんて
(わかんなくなる)
分かんなくなる
(でもねよくきいて)
でもね よく聞いて
(たいせつなくすりなら)
大切な 薬なら
(むねのなかかさなった)
胸の中 重なった
(わすれたいいたいきおくのなかだって)
忘れたい 痛い記憶の中だって
(たしかめてみたくて)
確かめてみたくて
(ただしさだとかそういうそんざい)
正しさだとか そういう存在
(さがそうとすればするほどに)
探そうとすればするほどに
(ほらくらくなっていく)
ほら 暗くなっていく
(だからぼくはせめてひをかかげたい)
だから僕は せめて灯を掲げたい
(ほしぼしにちかった)
星々に誓った
(きみがもうなみだながさないよう)
君がもう涙 流さないよう
(いつでもぼくはここにいるよ)
いつでも僕はここにいるよ
(そっとかぜがやむまで)
そっと風が止むまで
(きえないきずあともぜんぶむねにだいて)
消えない傷跡も 全部胸に抱いて
(あいしてみたい)
愛してみたい
(i’maskingforthemoon)
I’m asking for the moon
(すこしだけ)
少しだけ
(もしかなうなら)
もし 叶うなら
(きみともうはなれずにいたいよ)
君と もう離れずにいたいよ
(とおくはなれてきこえるの)
「遠く離れて 聴こえるの
(あなたのこえどこからか)
あなたの声 どこからか
(のぼるつきとよるのそらとおくのそら)
昇る月と 夜の空 遠くの空」
(ねぇつかまっててつながってるから)
ねえ 掴まってて繋がってるから
(つたわるいきさき)
伝わる行き先
(げんじつがたとえいんしつだって)
現実がたとえ陰湿だって
(ひるんでなくて)
怯んでなくて
(だけどひとつだけ)
だけど ひとつだけ
(きみにだけおしえるんだ)
君にだけ教えるんだ
(つらなったままずっとあるけたって)
連なったままずっと 歩けたって
(いまもこどくがこわいって)
今も孤独が怖いって
(こわしてしまいそう)
壊してしまいそう
(さとうがしのようなもろいさだめ)
砂糖菓子のような脆いさだめ
(だからすこしのほほえみを)
だから少しの微笑みを
(いまこのしゅんかんに)
今 この瞬間に
(やさしくのこしていこうこのさきへ)
優しく残して行こう この先へ
(とりたちにねがった)
鳥たちに願った
(きみがまよったならみちびくように)
君が迷ったなら 導くように
(となりであるけるいまのうち)
隣で歩ける 今のうち
(ちょっとだけてをつなごう)
ちょっとだけ手を繋ごう
(みえないあしあともぜんぶおぼえてるよ)
見えない足跡も 全部覚えてるよ
(あいしてるから)
愛してるから
(i’maskingforthemoon)
I’m asking for the moon
(なんどでも)
何度でも
(もしかなうなら)
もし 叶うなら
(きみとまだはなれずにいたくて)
君と まだ離れずにいたくて
(ほしぼしにちかった)
星々に誓った
(きみがもうなみだながさないよう)
君がもう涙 流さないよう
(いつでもぼくはここにいるよ)
いつでも僕はここにいるよ
(そっとかぜがやむまで)
そっと風が止むまで
(きえないきずあともぜんぶむねにだいて)
消えない傷跡も 全部胸に抱いて
(あいしてみたい)
愛してみたい
(i’maskingforthemoon)
I’m asking for the moon
(すこしだけ)
少しだけ
(もしかなうなら)
もし 叶うなら
(きみともうはなれずにいたいよ)
君と もう離れずにいたいよ
(とおくはなれてきこえるの)
「遠く離れて 聴こえるの
(あなたのこえどこからか)
あなたの声 どこからか
(のぼるつきとよるのそらとおくのそら)
昇る月と 夜の空 遠くの空」