翳り
楽曲情報
翳り 歌T.M.Revolution 作詞井上 秋緒 作曲浅倉 大介
隠れた名曲
※このタイピングは「翳り」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ぶきようはりかいしてたきのきいたこともいえずに)
不器用は理解してた 気の利いた事も云えずに
(いそがしくすりぬけてゆくひびにおまえうばわれて)
忙しく擦り抜けてゆく日々に オマエ奪われて
(おいかけるほどかいしょうもないおれに)
追いかける程 甲斐性もないオレに
(おまえはどんなゆめをかさねた)
オマエはどんな 夢を重ねた
(さよならをしらないよるだけがかなしみにふれる)
さよならを知らない 夜だけが 悲しみに触れる
(ひとりさけぶやみにこたえはなくて)
独り叫ぶ闇に 答えはなくて
(ひのかげるせまいへやでわざとあしをからませて)
陽の翳(かげ)る狭い部屋で わざと足を絡ませて
(つめたいとはしゃぐえがおにいつもばいといきそびれ)
「冷たい?」とはしゃぐ笑顔に いつもバイト行きそびれ
(たしかめるよりだきあってばかりいた)
確かめるより 抱き合ってばかりいた
(ふあんにさせることもきづかず)
不安にさせる 事も気付かず
(あいたくてあえずにやるせなくふかまるおもいは)
会いたくて会えずに やるせなく 深まる想いは
(あんなにもかんじたよるとはとおく)
あんなにも感じた 夜とは遠く
(どれだけあいしてもおもいでになってしまうなら)
どれだけ愛しても 想い出に なってしまうなら
(ひとりよがるおれをいますぐけして)
独りよがるオレを 今すぐ消して
(さよならをしらないよるだけがかなしみにふれる)
さよならを知らない 夜だけが 悲しみに触れる
(ひとりさけぶやみにこたえはなくて)
独り叫ぶ闇に 答えはなくて