ひろがる世界へはこぶ風 初音ミク

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歌詞(問題文)
(はじめてのばしょとゆられるれっしゃさくらのまち)
初めての場所と 揺られる列車 桜の街
(やわらかなかぜがただふいている)
柔らかな 風が ただ吹いている
(めにみえないのにせなかをおしてまえへすすむ)
目に見えないのに 背中を押して 前へ進む
(きみのことばのようだよ)
君の言葉の様だよ
(つめたいきせつのなかでかじかんだままのこころもきっと)
冷たい季節の中で かじかんだままの心も きっと
(「これからだいじょうぶかな?」なんて)
「これから大丈夫かな?」 なんて
(ふあんごととかすから)
不安ごと 解かすから
(はるのかぜがなでてゆく)
春の風が 撫でてゆく
(わたしのこころゆらりゆらり)
私の心 ゆらり ゆらり
(めにみえないきみのこえもとどいたら)
目に見えない 君の声も 届いたら
(ほらせなかをおす)
ほら 背中を押す
(そうふあんにみちたみなもだって)
そう 不安に満ちた水面だって
(つみかさねたおもいつなぎあわせ)
積み重ねた 想い繋ぎ合わせ
(ひかるみらいへつづいてゆくはなのうきはし)
光る未来へ続いてゆく 花の浮き橋
(きみにあいにゆくよ)
君に 会いに ゆくよ
(たびじをよこぎるにびいろらいうはなをゆらし)
旅路を横切る 鈍色 雷雨 花を揺らし
(けしきがよどむこともあるだろう)
景色が 淀むこともあるだろう
(ひかりをさがしてさまようようなとりになって)
光を探して 彷徨う様な 鳥になって
(かぜをとらえようとした)
風を捉えようとした
(やさしいもじのてがみやつうわごしのほほえみが)
優しい文字の手紙や 通話越しの微笑みが
(きっとどんなにつらいはるのあらしだって)
きっと どんなに辛い 春の嵐だって
(どこかへととばすから)
どこかへと 飛ばすから
(きみのこえがなでてゆく)
君の声が 撫でてゆく
(わたしのこころゆらりゆらり)
私の心 ゆらり ゆらり
(はれわたるそらのようだ)
晴れ渡る 空の様だ
(かぜがふいたらちからになる)
風が吹いたら 力になる
(そうみなもにおちたはなにだって)
そう 水面に落ちた花にだって
(いみがあっていつかわかるはずさ)
意味があって いつか分かるはずさ
(ひかるみらいへはこんでゆくはないかだが)
光る未来へ はこんでゆく 花いかだが
(わたしをのせすすむだけだよ)
私を 乗せて 進むだけだよ
(たいせつなひとのせいえんがみえないはずのそのえがおが)
大切な人の声援が 見えないはずのその笑顔が
(わたしをずっとささえていた”ありがとう”を)
私をずっと 支えていた "ありがとう"を
(つたえにいきたいな)
伝えに 行きたいな
(はるのかぜがなでてゆく)
春の風が 撫でてゆく
(わたしのこころゆらりゆらり)
私の心 ゆらり ゆらり
(めぶきだすこのきせつみえてくるほら)
芽吹き出す この季節に 見えてくる ほら
(たいせつなものきっと)
大切なもの きっと
(ひとりになんてならないってきづけいたんだ)
一人になんて ならないって 気付いたんだ
(であいつづくばしょで)
出会い続く場所で
(むすうにのびたみちがもっとつながるまち)
無数に伸びた 道がもっと 繋がる街
(ひろがるせかいへとわたしをはこぶかぜ)
ひろがる世界へと 私をはこぶ風