君の知らない物語

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プレイ回数80難易度(2.6) 1042打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 君の知らない物語  supercell  作詞ryo  作曲ryo
supercell 「君の知らない物語」
※このタイピングは「君の知らない物語」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(いつもどおりのあるひのこと)

いつもどおりのある日の事

(きみはとつぜんたちあがりいった)

君は突然立ち上がり言った

(こんやほしをみにいこう)

「今夜星を見に行こう」

(たまにはいいこというんだね)

「たまには良いこと言うんだね」

(なんてみんなしていってわらった)

なんてみんなして言って笑った

(あかりもないみちを)

明かりもない道を

(ばかみたいにはしゃいであるいた)

バカみたいにはしゃいで歩いた

(かかえこんだこどくやふあんに)

抱え込んだ孤独や不安に

(おしつぶされないように)

押しつぶされないように

(まっくらなせかいからみあげた)

真っ暗な世界から見上げた

(よぞらはほしがふるようで)

夜空は星が降るようで

(いつからだろうきみのことを)

いつからだろう 君の事を

(おいかけるわたしがいた)

追いかける私がいた

(どうかおねがいおどろかないできいてよ)

どうかお願い 驚かないで聞いてよ

(わたしのこのおもいを)

私のこの想いを

(あれがでねぶあるたいるべが)

「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」

(きみはゆびさすなつのだいさんかく)

君は指さす夏の大三角

(おぼえてそらをみる)

覚えて空を見る

(やっとみつけたおりひめさま)

やっと見つけた織姫様

(だけどどこだろうひこぼしさま)

だけどどこだろう彦星様

(これじゃひとりぼっち)

これじゃひとりぼっち

(たのしげなひとつとなりのきみ)

楽しげなひとつ隣の君

(わたしはなにもいえなくて)

私は何も言えなくて

(ほんとうはずっときみのことを)

本当はずっと君の事を

(どこかでわかっていた)

どこかでわかっていた

(みつかったってとどきはしない)

見つかったって 届きはしない

(だめだよなかないでそういいきかせた)

だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた

(つよがるわたしはおくびょうで)

強がる私は臆病で

(きょうみがないようなふりをしてた)

興味がないようなふりをしてた

(だけどむねをさすいたみはましてく)

だけど 胸を刺す痛みは増してく

(ああそうかすきになるって)

ああそうか 好きになるって

(こういうことなんだね)

こういう事なんだね

(どうしたい?いってごらん)

どうしたい? 言ってごらん

(こころのこえがするきみのとなりがいいしんじつはざんこくだ)

心の声がする 君の隣がいい 真実は残酷だ

(いわなかったいえなかったにどともどれない)

言わなかった 言えなかった 二度と戻れない

(あのなつのひきらめくほしいまでもおもいだせるよ)

あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ

(わらったかおもおこったかおもだいすきでした)

笑った顔も 怒った顔も 大好きでした

(おかしいよねわかってたのに)

おかしいよね わかってたのに

(きみのしらないわたしだけのひみつ)

君の知らない 私だけの秘密

(よるをこえてとおいおもいでのきみがゆびをさす)

夜を越えて 遠い思い出の君が 指をさす

(むじゃきなこえで)

無邪気な声で