帽子と水着と水平線

背景
投稿者投稿者つなちゃいいね0お気に入り登録
プレイ回数1難易度(2.8) 758打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 帽子と水着と水平線  aiko  作詞AIKO  作曲AIKO

「帽子と水着と水平線」aiko

12thシングル「蝶々結び」収録
5thアルバム「暁のラブレター」収録
ベストアルバム「まとめⅡ」収録(再レコーディング)

作詞:AIKO
作曲:AIKO
編曲:島田昌典
※このタイピングは「帽子と水着と水平線」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(それはぐうぜんであのひあめがふったから)

それは偶然で あの日 雨が降ったから

(きみにあったあのひあめがふったから)

君に遭った あの日 雨が降ったから

(あおのすいへいせんにはれたそらがおとしていったもの)

青の水平線に 晴れた空が落としていったもの

(あざやかなゆうひをみて)

鮮やかな夕日を見て

(もうはじまっていたあっけなくすきになっていた)

もう始まっていた あっけなく好きになっていた

(あかいぼうしのつばがまがって)

赤い帽子のツバが曲がって

(すきまからのぞくおおきなひとみに)

隙間から覗く 大きな瞳に

(よるがこたとしてもかぜがふいても)

夜が来たとしても 風が吹いても

(あたしめがはなせない)

あたし 目が離せない

(みみのなかにはほしのすなのわすれもの)

耳の中には 星の砂の忘れ物

(あしくびにはやくそくのくろいひも)

足首には 約束の黒いひも

(はやくこっちにおいではなれちゃだめさ)

早くこっちにおいで 離れちゃだめさ

(あぶないよきをつけてこのてをはなすな)

危ないよ気を付けて この手を離すな

(もうはじまっていたあっけなくすきになっていた)

もう始まっていた あっけなく好きになっていた

(あかいぼうしをかぜがはじいてくるりちゅうがえり)

赤い帽子を風が弾いて くるり宙返り

(めざすそらのしたいろちがいのゆびさき)

目指す空の下 色違いの指先

(ぜんぶきみにあげるよさぁめをとじて)

全部君にあげるよ さぁ目を閉じて

(せなかのみずぎのあともういちどやきなおそうか)

背中の水着の跡 もう一度焼き直そうか

(ちいさなやねのしたでよりそったままいようか)

小さな屋根の下で 寄り添ったままいようか

(もうはじまっていたあっけなくすきになっていた)

もう始まっていた あっけなく好きになっていた

(あかいぼうしのつばがまがって)

赤い帽子のツバが曲がって

(すきまからのぞくおおきなひとみに)

隙間から覗く 大きな瞳に

(よるがこたとしてもかぜがふいても)

夜が来たとしても 風が吹いても

(あたしめがはなせない)

あたし 目が離せない

つなちゃのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971