銀の雨
楽曲情報
銀の雨 歌松山 千春 作詞松山 千春 作曲松山 千春
※このタイピングは「銀の雨」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あなたとくらしたわずかなじかん)
あなたと暮らした わずかな時間
(とおりすぎればたのしかったわ)
通り過ぎれば 楽しかったわ
(これいじょうわたしがそばにいたなら)
これ以上 私が そばにいたなら
(あなたがだめになってしまうのね)
あなたがダメになってしまうのね
(いつのまにかふりだしたあめ)
いつの間にか降り出した雨
(まどのそとはぎんのあめがふる)
窓の外は 銀の雨が降る
(あなたのそばであなたのために)
あなたのそばで あなたのために
(くらせただけでしあわせだけど)
暮らせただけで 幸せだけど
(せめてあなたのさびしさすこし)
せめて あなたの淋しさ 少し
(わかってあげればよかったのに)
分かってあげれば良かったのに
(あなたがくれたおもいでだけが)
あなたがくれた 思い出だけが
(ひとつふたつぎんのあめのなか)
ひとつ ふたつ 銀の雨の中
(ごめんとわたしにいってくれたのは)
「ごめん」と私に 言ってくれたのは
(あなたのさいごのやさしさですね)
あなたの最後の優しさですね
(いいのよあなたについてきたのは)
いいのよ あなたについて来たのは
(みんなわたしのわがままだから)
みんな私のわがままだから
(あなたのゆめがかなうように)
あなたの夢が 叶うように
(いのるこころにぎんのあめがふる)
祈る心に 銀の雨が降る
(ぎんのあめがふる)
銀の雨が降る
(ぎんのあめがふる)
銀の雨が降る・・・