餞に愛を

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投稿者投稿者四ノ淵アイヤいいね0お気に入り登録
プレイ回数7難易度(2.5) 733打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 餞に愛を  作詞sabio  作曲sabio
sabio feat.重音テト
sabio 様の「餞に愛を」です。
【本家様】
餞に愛を/sabio feat.重音テト
https://www.youtube.com/watch?v=H8r_15OzLlo
※このタイピングは「餞に愛を」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(むちゅうでえがいてたきみのことを)

夢中で描いてた君のことを

(さよならのかわりをさがしていた)

さよならの代わりを探していた

(なんどもけしてはまたまよって)

何度も消してはまた迷って

(きみにつたえるにはたよりなくて)

君に伝えるには頼りなくて

(とおくどこかでとおく)

遠く何処かで遠く

(ひびきつづけるうたがある)

響き続ける歌がある

(すこしかすれたやさしいこえがぼくにはきこえた)

少し掠れた優しい声が僕には聴こえた

(はなむけにあいを)

餞に愛を

(たびだつきみにはもうひつようのないものだとしても)

旅立つ君にはもう必要のないものだとしても

(くちびるはいまもきみをつむいでいる)

唇は今も君を紡いでいる

(こころからのことばをまだ)

心からの言葉をまだ

(いつしかおぼえたまじないさえ)

いつしか憶えたまじないさえ

(とけてしまうようなこのせかいで)

解けてしまうようなこの世界で

(ねがいをたくしたなまえのいみが)

願いを託した名前の意味が

(それぞれもちよったしゅくふくであれ)

それぞれ持ち寄った祝福であれ

(とおくどこかでとおく)

遠く何処かで遠く

(うまれゆくものとちりゆくもの)

生まれゆくものと散りゆくもの

(きみがわらうりゆうさえもしらないぼくには)

君が笑う理由さえも知らない僕には

(ことばはいつしかいみをおびて)

言葉はいつしか意味を帯びて

(ぼくらはたがいをおそれていた)

僕らは互いを恐れていた

(いたみさえもきえていくように)

痛みさえも消えていくように

(それでもぼくらはあいをさがす)

それでも僕らは愛を探す

(はなむけにあいを)

餞に愛を

(たびだつきみにはもうひつようのないものだとしても)

旅立つ君にはもう必要のないものだとしても

(くちびるにうたを)

くちびるに歌を

(きみのむねをうつことばをきょうもぼくはさがしてるんだ)

君の胸を撃つ言葉を今日も僕は探してるんだ

(さがしてるんだ)

探してるんだ

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