MAXとき315号
楽曲情報
MAXとき315号 歌NGT48 作詞秋元 康 作曲松本 一也
※このタイピングは「MAXとき315号」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(さいごのとんねるを)
最後のトンネルを
(ぬければちかづくうつくしいあのまち)
抜ければ近づく美しいあの街
(きぼうがすむとしんじてきた)
希望が住むと信じて来た
(わたしがうまれそだった)
私が生まれ育った
(すべてをしってほしい)
すべてを知って欲しい
(いちばんだいじなひとを)
一番大事な人を
(つれてかえること)
連れて帰ること
(であったあのよる)
出会ったあの夜
(やくそくした)
約束した
(みらいはいつもおもったよりも)
未来はいつも思ったよりも
(やさしくて)
やさしくて
(ふうけいがふいににじんでくる)
風景がふいに滲んで来る
(ゆめがかなうと)
夢が叶うと
(そのおもいがあふれだして)
その思いが溢れ出して
(ひとみからつたえたくなる)
瞳から伝えたくなる
(あなたといっしょにあるきたい)
あなたと一緒に歩きたい