藍坊主 コーヒーカップと僕の部屋
楽曲情報
コーヒーカップと僕の部屋 歌藍坊主 作詞藤森 真一 作曲佐々木 健太
※このタイピングは「コーヒーカップと僕の部屋」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
歌詞(問題文)
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(このへやにこしていっしゅうかんのあるひのこと)
この部屋に越して一週間のある日のこと
(きみとみつけたふたつならんだこーひーかっぷ)
君と見付けた二つ並んだコーヒーカップ
(まっしろなこころのままでひかれあった)
真っ白な心のままで惹かれあった
(じゅうねんごのみらいをわらいはなしたね)
十年後の未来を笑い話したね
(ずっとあったかいこのへやで)
ずっと暖かいこの部屋で
(このへやにこしてにねんがたったあるひのこと)
この部屋に越して二年がたったある日のこと
(ひとつのかっぷおちたぼくのてからするりぬけて)
一つのカップ落ちた僕の手からするり抜けて
(ぼくらのきれつをうめるように)
僕らの亀裂を生めるように
(ひっしにせっちゃくざいぬりこみくらいよるをもがいた)
必死に接着剤塗り込み暗い夜をもがいた
(まっしろなこころでいられたらいいのに)
真っ白な心でいられたらいいのに
(どっちだろいちばんたいせつなものは)
どっちだろ一番大切なものは
(じぶんのゆめかきみのあす)
自分の夢か君の明日
(まっしろなゆげまうひろいへやをみる)
真っ白な湯気舞う広い部屋を見る
(もういっこのこーひーかっぷはこにいれしまう)
もう一個のコーヒーカップ箱に入れしまう
(きみがいないこのへやで)
君がいないこの部屋で