夏夜のマジック
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「夏夜のマジック」indigo la end
3rdシングル「悲しくなる前に」収録
3rdフルアルバム「藍色ミュージック」収録
作詞:川谷絵音
作曲:川谷絵音
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歌詞(問題文)
(なつのにおいをすいこんではきだす)
夏の匂いを吸い込んで吐き出す
(よわいままおとなになったぼくでも)
弱いまま大人になった僕でも
(きょうはすこしつよくなったきがして)
今日は少し強くなった気がして
(はしゃぐきみのかおをおもいうかべた)
はしゃぐ君の顔を思い浮かべた
(まつりのおとがきこえはじめるじかんに)
祭りの音が聞こえ始める時間に
(きまってなくのらねこのかおがうれしそうだ)
決まって鳴く野良猫の顔が嬉しそうだ
(きみのほうがぼくよりなつがすきだったね)
君の方が 僕より夏が好きだったね
(よるがかさなりあった)
夜が重なりあった
(きょうだけはなつのよるのまじっくで)
今日だけは夏の夜のマジックで
(こんやだけのまじっくでうたわせて)
今夜だけのマジックで 歌わせて
(いまならきみのことがわかるようなきがする)
今なら君のことがわかるような気がする
(なつのよるかぎりのまじっくで)
夏の夜限りのマジックで
(こんやかぎりのまじっくでみをまかす)
今夜限りのマジックで 身を任す
(よあけがながれるまで)
夜明けが流れるまで
(くらしのなかでうまれるうたをうたって)
暮らしの中で生まれる歌を歌って
(しあわせかなしみつんでおもいながらあるいた)
幸せ悲しみ摘んで 想いながら歩いた
(うちあがったはなびをみてわらったきみをおもいだしたよ)
打ち上がった花火を見て 笑った君を思い出したよ
(きょうだけはなつのよるのまじっくで)
今日だけは夏の夜のマジックで
(こんやだけのまじっくでうたわせて)
今夜だけのマジックで 歌わせて
(いまならきみのことがわかるようなきがする)
今なら君のことがわかるような気がする
(なつのよるかぎりのまじっくで)
夏の夜限りのマジックで
(こんやかぎりのまじっくでみをまかす)
今夜限りのマジックで 身を任す
(よあけがながれるまで)
夜明けが流れるまで
(きおくにふたをするのはもったいないよ)
記憶に蓋をするのは勿体無いよ
(じかんがながれてすこしはきれいなことばになって)
時間が流れて 少しは綺麗な言葉になって
(なつになるとおもいだすわかれのうたも)
夏になると思い出す別れの歌も
(いまならぼくをすくうきがする)
今なら僕を救う気がする
(きょうだけはなつのよるのまじっくで)
今日だけは夏の夜のマジックで
(こんやだけのまじっくでうたわせて)
今夜だけのマジックで 歌わせて
(いまならきみのことがわかるようなきがする)
今なら君のことがわかるような気がする
(なつのよるかぎりのまじっくで)
夏の夜限りのマジックで
(こんやかぎりのまじっくでみをまかす)
今夜限りのマジックで 身を任す
(よあけがながれるまで)
夜明けが流れるまで
(なつがおわるまえにこのうたがはじまって)
夏が終わる前に この歌が始まって
(こぼれる2りをみまもるから)
こぼれる2人を見守るから
(なつよ)
夏よ
(らららうたわせて)
ラララ 歌わせて
(なつよ)
ナツヨ
(らららうたわせて)
ラララ 歌わせて