製作者の夢119
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問題文
(ゆめのせかいにはいると、)
夢の世界に入ると、
(そこは、とあるけんきゅうしつでした。)
そこは、とある研究室でした。
(ながいてーぶるのうえにぱそこんがならんでいて、)
長いテーブルの上にパソコンが並んでいて、
(ひとりいちだいぱそこんをつかってなにかをしていました。)
一人一台パソコンを使って何かをしていました。
(ちょうどいちだいあいているところがあったので、)
ちょうど一台空いているところがあったので、
(そこにすわってぱそこんをたちあげてみると、)
そこに座ってパソコンを立ち上げてみると、
(なにかのぷろぐらみんぐがかいてありました。)
何かのプログラミングが書いてありました。
(それにあわせてぷろぐらみんぐをしていきました。)
それに合わせてプログラミングをしていきました。
(しばらくしゅうちゅうしてうちこんでいくと、)
しばらく集中して打ち込んでいくと、
(とあるぷろぐらむがかんせいしました。)
とあるプログラムが完成しました。
(じっこうしてみると、)
実行してみると、
(そのぷろぐらむはせいじょうにうごきました。)
そのプログラムは正常に動きました。
(そして、まわりのひともうごきだして、)
そして、周りの人も動き出して、
(はなしあいのたいせいになりました。)
話し合いの体制になりました。
(さんかしてみると、)
参加してみると、
(これはこうだのああだのとぎろんをしています。)
これはこうだのああだのと議論をしています。
(そのぎろんをきいていると、)
その議論を聞いていると、
(だんだんとねむくなってきます。)
段々と眠くなってきます。
(やがててーぶるにつっぷしてねむってしまいました。)
やがてテーブルに突っ伏して眠ってしまいました。
(そのままゆめのなかでねむりにおちていったそのとき)
そのまま夢の中で眠りに落ちていったそのとき
(せいさくしゃのめがさめました。)
製作者の目が覚めました。