WEEKEND JOURNEY

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歌詞(問題文)
(しょうねんじだいゆうひをせおった)
少年時代夕日を背負った
(17じのかねでwehavetogohome)
17時の鐘でwe have to go home
(やくそくやぶってあそんだsomeday)
約束破って遊んだsomeday
(かえらんはいとくかんとえもいえんbody&soul)
帰らん背徳感とえも言えんbody&soul
(とうさんのひきだしのなからべるのないいみしんvhs)
父さんの引き出しの中 ラベルの無い意味深vhs
(みたことないひとたちのmakelove)
見たことない人たちのmake love
(みたことはいえぬままstillnow)
見たことは言えぬままstill now
(あたまじゃわかっててからだでまちがった)
頭じゃわかってて体で間違った
(そのむこうがわにてをのばしたらもうあともどりできなくなること)
その向こう側に手を伸ばしたら もう後戻りできなくなること
(まだみたことないみたことないだれもふれたことないふれたことない)
まだ見たことない 見たことない 誰も触れたことない 触れたことない
(せかいへたびにでかけようしゅうまつにまちあわせしようよ)
世界へ旅に出かけよう 週末に待ち合わせしようよ
(つぎのふらいでーないとふらいでーないと)
次のフライデーナイト フライデーナイト
(まだくったことないのんだことないあじがぼくらをまってるよ)
まだ食ったことない 飲んだことない 味が僕らを待ってるよ
(みられちゃまずいくらいたのしいよるをはじめよう)
見られちゃまずいくらい楽しい夜を始めよう
(だめっていわれるほどやりたいやれってさしずするやつはきらい)
ダメって言われるほどやりたい やれって指図するやつは嫌い
(いつからこんなにあまのじゃくやめられやしないweekendjourney)
いつからこんなに天の邪鬼 やめられやしないweekend journey
(ほんのうってやつとぼんのうをまちがった)
本能ってやつと煩悩を間違った
(やめてみないでなんていわれたらああもうみたいききたいさわりたい)
やめて見ないでなんて言われたら ああもう見たい 聞きたい 触りたい
(まだみたことないみたことないだれもふれたことないふれたことない)
まだ見たことない 見たことない 誰も触れたことない 触れたことない
(せかいへたびにでかけようでかけたいひとこのゆびとまれ)
世界へ旅に出かけよう 出掛けたい人この指とまれ
(つぎのふらいでーないとふらいでーないと)
次のフライデーナイト フライデーナイト
(まだくったことないのんだことないあじがぼくらをまってるよ)
まだ食ったことない 飲んだことない味が僕らを待ってるよ
(とられちゃまずいくらいたのしいよるをはじめよう)
とられちゃまずいくらい楽しい夜を始めよう
(だれにりかいされずともしあわせはここにある)
誰に理解されずとも 幸せはここにある
(だれにみせられなくてもきっとまたわかりあえる)
誰に見せられなくても きっとまた分かり合える
(だれにりかいされずともよろこびはここにある)
誰に理解されずとも 喜びはここにある
(だれにみせられなくてもきっとまたわかりあえる)
誰に見せられなくても きっとまたわかりあえる
(まだ)
まだ
(まだみたことないみたことないだれもふれたことないふれたことない)
まだ見たことない 見たことない 誰も触れたことない 触れたことない
(せかいへたびにでかけようどこまでだってぼくらいけるよ)
世界へ旅に出かけよう どこまでだって僕ら行けるよ
(もしたたかれてもけられてもそれをたからかにわらわれても)
もし叩かれても 蹴られても それを高らかに笑われても
(わらいかえしてたちあがろうどこまでだってぼくらいけるよ)
笑い返して立ち上がろう どこまでだって僕ら行けるよ
(くらべられやしないだれでもないきみじゃなきゃみれないすてきなみらいへ)
比べられやしない 誰でもない 君じゃなきゃ見れない素敵な未来へ
(たどりつけるときまでどこまでだってぼくらころがりつづけてやろう)
たどり着けるときまで どこまでだって僕ら転がり続けてやろう