幽霊船戦

背景
投稿者投稿者こころいいね0お気に入り登録
プレイ回数8難易度(4.5) 1395打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 幽霊船戦  宝鐘マリン  作詞かめりあ  作曲Toby Fox
宝鐘マリンの幽霊船戦です
※このタイピングは「幽霊船戦」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(わたしのものそうわたしのものせんのおうごんすうひゃくねんのざいほうこのふねにねむる)

私のもの そう私のもの 千の黄金 数百年の財宝 この船に眠る

(ふるびたでんせつはのろわれたゆうれいせんにつづくたびのちょうろ)

古びた伝説は呪われた幽霊船に続く旅の潮路

(そこにとみがのこるかいぞくのゆめがあるのならいただくしかないでしょ?)

そこに富が遺る海賊の夢があるのなら頂くしかないでしょ?

(「むぼうなあかよわかきぬすっとよ」「いのちをもってこうかいにかえさせてやろう」)

「無謀な赤よ 若き盗人よ」 「命をもって後悔に代えさせてやろう」

(やまないあめのだんがんで(かけるこどうまだこのあしはしれるはず))

止まない雨の弾丸で (駆ける鼓動 まだこの脚走れるはず)

(うつくしいほどこのひとみこがすせいめいのほのおがーねっとのしきさい)

美しいほどこの瞳焦がす 生命の炎 ガーネットの色彩

(さらうほうせきなのならあなたにはない)

攫う宝石なのなら 貴方にはない

(わたしのものそうわたしのものうばってみろいのちのあかしをあなたのもとめるすべてを)

私のもの そう私のもの 奪ってみろ 命の証を 貴方の求める全てを

(かがやきはくすんでさびついてそれでもどろぶねにしがみつくなら)

輝きはくすんで錆びついて それでも泥船にしがみつくなら

(うたかたとともにしずめ)

泡沫と共に沈め

(くろいますとにかくれる「ごくじょうのかいぞくのひほう」つかんでわらう)

黒い帆に隠れる「極上の海賊の秘宝」掴んで笑う

(まんげつのきんぎんしゅぎょくななつのうみのほうぎょくに「たかるむしども」)

満月の金銀珠玉 七つの海の宝玉に「集る虫ども」

(こぞりとみをねらうおろかものにおもいしらすふさわしいもちぬしを)

こぞり富を狙う愚か者に思い知らす 相応しい持ち主を

(ふねにやどるくろいたましいのむれかげのそこでしのびよるぜつぼうのうず)

船に宿る黒い魂の群れ 影の底で忍び寄る絶望の渦

(まるでふたのとじたはこ(ひかりがきえればだれもおまえをわすれるだけ))

まるで蓋の閉じた箱 (光が消えれば誰もお前を忘れるだけ)

(てばなしちゃえばあきらめちゃえばあくむのなかからにげられるのに)

手放しちゃえば 諦めちゃえば 悪夢の中から逃げられるのに

(まだつかんでるよくぼうがおもいから(まだかせおってなげく?))

まだ掴んでる 欲望が重いから (まだ枷負って嘆く?)

(「わたしのものそうわたしのもの」)

「わたしのもの そうわたしのもの」

(じぶんじしんをしんじこませてしばってしばりつけてたってきづいた)

自分自身を信じ込ませて縛って 縛り付けてたって気づいた

(のろいのでぐちとわのよるのかいいきめをさましてあなたのあくむから)

呪いの出口 永遠の夜の海域 目を覚まして 貴方の悪夢から

(つれだすひきふねよしゅっこうして)

連れ出す曳舟よ 出航して

(わたしのものまだわたしのもの)

私のもの まだ私のもの

(じゅんくのばらくちはてたとしてもかれないたましいまでは)

純紅のバラ朽ち果てたとしても 枯れない魂までは

(まんのゆうじゅえいえんのひほうそんなまぼろしどうだっていいでしょう)

万の幽珠 永遠の秘宝 そんな幻どうだっていいでしょう

(てばなすけついはついたかい?さあいこうよあけにかじをむけて)

手放す決意はついたかい? さあ行こう 夜明けに舵を向けて

(いわくをやどしたふねひほうだけのこしていくほかにはもういらないから)

曰くを宿した船 秘宝だけ残して航く 他にはもういらないから

こころのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971