ゴジラ/ザ・ムービー (ゴジラ物語5)

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問題文
(1953ねん)
1953年
(しょだいごじらがえいがかんでじょうえいされるいちねんまえのとしだ)
初代ゴジラが映画館で上映される一年前の年だ
(ごらすじまにごじらざうるすがすんでいた)
ゴラス島にゴジラザウルスが住んでいた
(ごじらざうるすはのんびりくらしていた)
ゴジラザウルスはのんびり暮らしていた
(ほんとうのごじらざうるすはすいばくじっけんでかくはんのうをおこしごじらになる)
本当のゴジラザウルスは水爆実験で核反応を起しゴジラになる
(だがすいばくじっけんのばしょがくるってちがうばしょになった)
だが水爆実験の場所が狂って違う場所になった
(ごじらはうまれなかった)
ゴジラは生まれなかった
(だが、にんげんかいのせかいではごじらはいる)
だが、人間界の世界ではゴジラはいる
(そしてだれもがごじらのことをしっていた)
そして誰もがゴジラのことを知っていた
(するとなぞのいんせきがごらすじまにしょうとつした)
すると謎の隕石がゴラス島に衝突した
(それでごじらがうまれた)
それでゴジラが生まれた
(ごじらはとうきょうわんにいってにほんをおそった)
ゴジラは東京湾に行って日本を襲った
(やはりみなあのごじらはだれもいないとおもったのだろう)
やはりみなあのゴジラは誰もいないとおもったのだろう
(すぐにせんとうぶきはよういできず、とうきょうはがれきのやまになってしまった)
すぐに戦闘武器は用意できず、東京は瓦礫の山になってしまった
(そこからだいだいごじらのことがしられていって80ねん)
そこから代々ゴジラのことが知られていって80年
(2034ねんのころ)
2034年の頃
(にほんはさいしんがたせんとうろぼをかいはつした)
日本は最新型戦闘ロボを開発した
(そのとし、ごじらがやってきた)
その年、ゴジラがやって来た
(32めーさーほうでごじらをむかえうとうとかんがえていた)
32メーサー砲でゴジラを迎え撃とうと考えていた
(すこしまえにできたせんとうごじらろぼ「めかごじら」をつくった)
少し前にできた戦闘ゴジラロボ「メカゴジラ」を作った
(めかごじらをむかわせた)
メカゴジラを向かわせた
(ごじらのまわりはものすごいばくはつおんとけむり、ひがあった)
ゴジラの周りはものすごい爆発音と煙、火があった
(それでもごじらはひるむことなくあゆみつづける)
それでもゴジラは怯むことなく歩み続ける
(しっぽで32めーさーほうをはかいし)
尻尾で32メーサー砲を破壊し
(めかごじらのほうははあたまをとりこわし)
メカゴジラの方はは頭を取り壊し
(さいごのせんとうろぼをきどうさせることにした)
最後の戦闘ロボを起動させることにした
(みぎてにれーるがん)
右手にレールガン
(ひだりてにたて)
左手に盾
(そらをとぶことができ)
空を飛ぶことができ
(めからみどりのびーむをだすことがかのう)
目から緑のビームを出すことが可能
(ろぼはそらをとんでれーるがんをごじらにむけ)
ロボは空を飛んでレールガンをゴジラ二向け
(いきおいよくはっしゃした)
勢いよく発射した
(ものすごいばくはつおんがした)
ものすごい爆発音がした
(そしたらいっしゅんあかいなにかがみえたしゅんかん)
そしたら一瞬赤いなにかが見えた瞬間
(じめんがとてもだいばくはつをおこした)
地面がとても大爆発を起した
(ろぼがうえをみると)
ロボが上を見ると
(「めがろ」がいた)
「メガロ」がいた
(めがろはくちからあかいみさいるみたいなのをとばしてくる)
メガロは口から赤いミサイルみたいなのを飛ばしてくる
(めがろがりょうてのどりるをくっつけじめんにきゅうこうかしたそのしゅんかん)
メガロが両手のドリルをくっつけ地面に急降下したその瞬間
(びるなどがいっきにこなごなになり)
ビルなどが一気に粉々になり
(とてもおおきなしんどうがおきた)
とても大きな振動がおきた
(そしてじめんが50めーとるくらいふかくあなができた)
そして地面が50メートルくらい深くあなができた
(ごじらがひょうてきをろぼからかえめがろにした)
ゴジラが標的をロボから変えメガロにした
(ごじらはほうしゃねつせんでいきおいよくねっせんをはいた)
ゴジラは放射熱線で勢いよく熱戦を吐いた
(めがろはそらをとびねっせんをかわしていった)
メガロは空を飛び熱戦を交わしていった
(めがろがどりるでごじらをこうげきした)
メガロがドリルでゴジラを攻撃した
(そしたらごじらがたいないほうしゃをしてめがろをふきとばした)
そしたらゴジラが体内放射をしてメガロを吹き飛ばした
(めがろがそらをとんだらごじらもせびれのねっせんのつよさで)
メガロが空を飛んだらゴジラも背びれの熱戦の強さで
(ごじらがういた)
ゴジラが浮いた
(そのままあしでめがろをとばした)
そのまま足でメガロを飛ばした
(めがろはとちゅうでほうこうをかえいっきにごじらにむかって)
メガロは途中で方向を変え一気にゴジラに向かって
(どりるをつきさした)
ドリルを突き刺した
(そしたらごじらがねっせんでめがろのかたてをおとした)
そしたらゴジラが熱戦でメガロの片手を落とした
(そのままめがろはたおれそのままつぎは)
そのままメガロは倒れそのまま次は
(ろぼのほうをむいてせびれをあおくひからせた)
ロボの方を向いて背びれを青く光らせた
(そしていきおいよくねっせんをはいた)
そして勢いよく熱戦を吐いた
(すぐににげたがごじらがねっせんでおいかけてくる)
すぐに逃げたがゴジラが熱戦で追いかけてくる
(れーるがんでごじらをうとうとした)
レールガンでゴジラを撃とうとした
(ごじらにめいちゅうしたがすこしいたそうなだけだとおもったが)
ゴジラに命中したが少し痛そうなだけだと思ったが
(ごじらにとっては「か」がさしてきたようなだけだ)
ゴジラにとっては「蚊」が刺してきたようなだけだ
(そのままごじらはたいないほうしゃでろぼをふきとばし)
そのままゴジラは体内放射でロボを吹き飛ばし
(そのままあしでろぼをふみつけたおした)
そのまま足でロボを踏みつけ倒した
(ごじら/ざ・むーびー ーーかんーー)
ゴジラ/ザ・ムービー ーー完ーー