アゲイン2

背景
投稿者投稿者デンぢゃらすいいね1お気に入り登録
プレイ回数56難易度(3.3) 1269打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 アゲイン2  ゆず  作詞北川 悠仁  作曲北川 悠仁
ゆず アゲイン2
※このタイピングは「アゲイン2」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 ☆G☆ 6197 A++ 6.5 95.0% 192.0 1256 66 32 2025/05/27

関連タイピング

  • GET BACK

    GET BACK

    ゆず GET BACK

    プレイ回数53
    歌詞708打
  • 栄光の架橋

    栄光の架橋

    ゆず 栄光の架橋

    プレイ回数860
    歌詞かな736打
  • 栄光の架け橋 

    栄光の架け橋 

    ゆずが好きならやろう!元気をもらいたいならやろう!

    プレイ回数20万
    歌詞787打
  • 夏色

    夏色

    まだ本格的な夏じゃないのに暑すぎだろ!

    プレイ回数49
    歌詞かな194打
  • カナブン

    カナブン

    ゆず カナブン

    プレイ回数75
    歌詞かな530打
  • 桜会(さくらえ)

    桜会(さくらえ)

    ゆず 桜会

    プレイ回数186
    歌詞かな931打
  • 連呼

    連呼

    ゆず 連呼

    プレイ回数74
    歌詞かな733打
  • 愛こそ

    愛こそ

    ゆず 愛こそ

    プレイ回数15
    歌詞859打

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(きみがみつけたゆうきのはな)

君が見つけた勇気の花

(いろあせることなくいまもさきつづけてる)

色褪せる事なく今も咲き続けてる

(ためらうかぜがふきとまどうあめがふりいくどとなくふみつぶされても)

躊躇う風が吹き戸惑う雨が降り幾度となく踏み潰されても

(けっしてかれることのなかったはかないはな)

決して枯れる事のなかった儚い花

(それでもささいなねがいもとどかずに)

それでも些細な願いも届かずに

(しんじるきもちももてなくなるよるもあるでしょう)

信じる気持ちも持てなくなる夜もあるでしょう

(そんなときはここにおいでそしておおごえでないてしまえばいい)

そんな時はここにおいでそして大声で泣いてしまえばいい

(ときはながれあのひのかなしみでさえちっぽけだったとおもえるあさがくる)

時は流れあの日の悲しみでさえちっぽけだったと想える朝が来る

(あげいんだれもがみんなひとりぼっちをだきしめながらいきている)

アゲイン 誰もがみんな一人ぼっちを抱きしめながら生きている

(あげいんどろだらけのくつだってなんどでもあるきだせるさ)

アゲイン 泥だらけの靴だって何度でも歩き出せるさ

(きみがきみであるためにわずかなひかりをたよりに)

君が君である為に わずかな光を頼りに

(ぼくとともにいこうあげいん)

僕と共に行こうアゲイン

(じぶんのよわさもみとめられずに)

自分の弱さも認められずに

(かたくななこころにかぎをかけていた)

頑なな心に鍵をかけていた

(いつのまにかここにあるものをなくしてしまうこわさにしばられたりもした)

いつのまにかここにあるものを無くしてしまう恐さに縛られたりもした

(そこへいくよあのひのじぶんでさえきみとならわらいとばせるさ)

そこへ行くよあの日の自分でさえ君となら笑いとばせるさ

(あげいんひとはだれもいえないいたみをむねのおくにかかえてる)

アゲイン 人は誰も癒えない痛みを胸の奥に抱えてる

(あげいんひびわれてるぐらすのなかにもきぼうをそそぎこもう)

アゲイン ひび割れてるグラスの中にも希望を注ぎ込もう

(こたえなんかなくてもちいさないっぽふみだした)

答えなんか無くても 小さな一歩踏み出した

(きみとともにいこう)

君と共に行こう

(またのおとにかきけされていったゆめ)

街の音にかき消されていった夢

(ふゆのそらにとけていったちかい)

冬の空に溶けて行った誓い

(すぎていったひびを)

過ぎていった日々を

(うけとめられたのなら)

受け止められたのなら

(あすへとこころをつなぐのさ)

明日へと心を繋ぐのさ…

(あげいんだれもがみんなひとりぼっちをだきしめながらいきている)

アゲイン 誰もがみんな一人ぼっちを抱きしめながら生きている

(あげいんどろだらけのくつだってなんどでもあるきだせるさ)

アゲイン 泥だらけの靴だって何度でも歩き出せるさ

(あげいんひとはだれもいえないいたみをむねのおくにかかえてる)

アゲイン 人は誰も癒えない痛みを胸の奥に抱えてる

(あげいんひびわれてるぐらすのなかにもきぼうをそそぎこもう)

アゲイン ひび割れてるグラスの中にも希望を注ぎ込もう

(きみがきみであるためにわずかなひかりをたよりに)

君が君である為に わずかな光を頼りに

(ぼくとともにいこうあげいん)

僕と共に行こうアゲイン

(あらたなたびだちへあげいん)

新たな旅立ちへアゲイン…