シビレル

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歌詞(問題文)
(そくどうをきみとならびあるく)
側道を君と並び歩く
(つきあかりにかげがのびてゆく)
月明かりに影が伸びてゆく
(いくさきなんてなくていい)
行く先なんて なくていい
(ぜつみょうにふいたかぜがつつむ)
絶妙に吹いた風が包む
(しょいこんでたかたのにがおりる)
背負い込んでた肩の荷が降りる
(ほしたちもみのがすろじうら)
星達も見逃す 路地裏
(ぼくらずっとゆれるせかいせん)
僕らずっと(揺れる世界線)
(だけどずっとまちこがれてる)
だけどずっと(待ち焦がれてる)
(いきすることさえわすれそう)
息することさえ 忘れそう
(しびれるようななつにかわすしせんがとまる)
シビレルような夏に 交わす視線が止まる
(ほんのうのおもむくままに)
本能の赴くままに
(とじこめていられないしょうどういまときはなて)
閉じ込めていられない衝動 今解き放て
(まぢかでみつめあってもどれないふたり)
間近で見つめあって 戻れない二人
(よるにおちてく)
夜に落ちてく
(とおくにきこえるけんそうをせに)
遠くに聞こえる喧騒を背に
(しずけさとこきゅうがまじりあう)
静けさと呼吸が混じり合う
(ほしたちもからかうよぞら)
星達も揶揄(からか)う 夜空
(ぼくらきっともとめるえいえん)
僕らきっと(求める永遠)
(だからずっとまちわびている)
だからずっと(待ちわびている)
(ゆきどまりなんてこないで)
行き止まりなんて 来ないで
(しんじつなんてないなつさあわすくちびるがこたえ)
真実なんてない夏さ 合わす唇が答え
(ぼんのうにしたがうゆびさき)
煩悩に従う指先
(はじらいをふりはらってくもーど)
恥じらいを振り払ってくモード
(ついにめざめる)
ついに目醒める
(まじかってわらいあってあきらめよう)
マジかって笑い合って 諦めよう
(きみにぼくはこいしてく)
君に僕は恋してく
(すこしあせばむつめたいはだひきよせる)
少し汗ばむ 冷たい肌 引き寄せる
(しんじるなにかをさがすえんじるだれかのために)
信じる何かを探す 演じる誰かのために
(もういいんだただきみだけがほしい)
もういいんだ ただ君だけが欲しい
(しびれるようななつにかわすしせんがとまる)
シビレルような夏に 交わす視線が止まる
(ほんのうのおもむくままに)
本能の赴くままに
(とじこめていられないしょうどういまときはなて)
閉じ込めていられない衝動 今解き放て
(まぢかでみつめあってもどれないふたりこんや)
間近で見つめあって 戻れない二人 今夜
(まじかってわらいあってあきらめよう)
マジかって笑いあって 諦めよう
(きみにぼくはこいしてく)
君に僕は恋してく