少年ブレイヴ タイピング

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投稿者投稿者マルコビッチいいね13お気に入り登録
プレイ回数1436難易度(2.4) 1515打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 少年ブレイヴ  じん  作詞じん  作曲じん
楽しんでください!!!
じんさんの『少年ブレイヴ』の歌詞を打つものです!
楽しんでください!( ´ ▽ ` )
※このタイピングは「少年ブレイヴ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(いじめないでよってないてばっかり)

「虐めないでよ」って泣いてばっかり

(ふるえちゃうのもしかたないのです)

震えちゃうのも仕方ないのです

(こどくをびんかんにおそれている)

孤独を敏感に恐れている

(しょうねんのぼくをゆうきはきらった)

少年の僕を『勇気』は嫌った

(おなじようにあめにぬれてる)

同じ様に雨に濡れてる

(こいぬにりかいをもとめていた)

子犬に理解を求めていた

(じぶんかってにだきよせていた)

自分勝手に抱き寄せていた

(きみはぼくをいじめないよねっていって)

「君は僕を虐めないよね?」って言って

(ともだちになろうことばじゃないところでさはなしがしたいよなぁ)

「『友達』になろう。言葉じゃないところでさ。話がしたいよなぁ」

(そんなぼくにひげきがまってた)

そんな僕に悲劇が待ってた

(きこえたんだこえがせいだいに)

聞こえたんだ声が盛大に

(とざしたのうをのっくする)

閉ざした脳をノックする

(あいつはきたないそいつをだまそう)

「あいつは汚い」「そいつを騙そう」

(だいきらいしんじゃえよなんて)

「大嫌い」「死んじゃえよ」なんて

(おもいのこえがいっせいに)

『思いの声』が一斉に

(こばんでいたってのっくする)

拒んでいたってノックする

(ことばにしないこころがつきささって)

言葉にしない心が突き刺さって

(もうなきそう)

もう泣きそう

(きぼうをねがったばつだって)

「希望を願った罰だ」って

(こどくもうのそうおんは)

孤独網の騒音は

(ぼくにこんなだいしょうを)

僕にこんな代償を

(うえこんでいた)

植え込んでいた

(そしてきょうもこえはせめたてる)

そして今日も声は責め立てる

(ながれこんでぼくをとかしていく)

流れ込んで僕を溶かしていく

(ひとのしんりをぬすみとれる)

他人の心理を盗み取れる

(めんようなぼくをだれもがきらった)

面妖な僕を誰もが嫌った

(にげだそうとそとへとびだせ)

逃げ出そうと外へ飛び出せ

(ここじゃもういきもできないから)

ここじゃもう息も出来ないから

(まちのぞうおのめをさけてさ)

街の憎悪の目を避けてさ

(ぼくはそっとかけだしたどこかへと)

僕はそっと駆け出した何処かへと

(まよいこむもり)

迷い込む森

(いきばのないしずけさに)

行き場の無い静けさに

(またおびえちゃうような)

また怯えちゃう様な

(そんなぼくをだれかがまっていた)

そんな僕を誰かが待っていた

(きこえたんだ)

聞こえたんだ

(きょうもたんたんとえがいたきょうをまっているの)

「今日も淡々と描いた『今日』を待っているの。

(だれかおねがいここからたすけだしてよさびしいよなんて)

誰かお願いここから助け出してよ寂しいよ」なんて

(おもいのこえはしゅんじゅんな)

『思いの声』は逡巡な

(きのうのぼくようなんだ)

昨日の僕の様なんだ

(こころがこわい)

「『心』が怖い?」

(あしたをかえるゆうきもたりない)

「明日を変える『勇気』も足りない?」

(そんなことないとのっくした)

「そんなことない」とノックした

(ものがたりはせんさいで)

物語は繊細で

(ぼくはそっとしんちょうにひらいていた)

僕はそっと慎重に開いていた

(うずくまったしょうじょはいった)

踞った少女は言った

(きのうもきょうもおとといも)

「昨日も、今日も、一昨日も

(ひろいせかいがかんたんにくずれちゃうゆめをみていた)

広い世界が簡単に崩れちゃう夢を見ていた」

(こわいよなんてかんじょうも)

「怖いよ」なんて感情も

(つらいよなんてなきごえだって)

「つらいよ」なんて泣き声だって

(えほんみたいにすくいだしてしまえたなら)

絵本みたいに、救い出してしまえたなら?

(めばえたきょうのかんじょうを)

芽生えた今日の感情を

(しぼったこえでのっくして)

絞った声でノックして

(きみにはなそう)

君に話そう

(それでもだいじょうぶだよなかないでよって)

「それでも、大丈夫だよ。泣かないでよ」って

(おもいのこえのしんぞうを)

『思いの声』の心臓を

(つつんでわらいあえたなら)

包んで笑い合えたなら

(こころをすくうこころをぼくは)

『心を救う心』を僕は

(ゆうきとよべそう)

『勇気』と呼べそう

(すすみはじめたまいにちの)

進み始めた毎日の

(ぼくはきょうもへいぼんで)

僕は今日も平凡で

(どあのそとのこえはもう)

ドアの外の声はもう

(きこえない)

聞こえない

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