君にHITOMEBORE

(まじでひとめぼれ)

マジデヒトメボレ

(まじにひとめぼれ)

マジニヒトメボレ

(だっててをのばしても)

だって手を伸ばしても

(とどかないあなたは)

届かないアナタは

(まぶしすぎるかんぺきなるヴぃーなす)

眩しすぎる完璧なるヴィーナス

(ｎｏｎｏｎｏｎｏ)

No No No No

(まさかのやさしさでまよいこんだよるは)

まさかの優しさで　迷い込んだ夜は

(なみだのようにほしくずがながれて)

涙のように星屑がながれて

(ｎｏｎｏｎｏｎｏ)

No No No No

(おもいもつげられずに)

想いも告げられずに

(だれのせいでもないｌｏｖｅｓｔｏｒｙ)

誰のせいでもない　Love Story

(さいしょでさいごのこい)

最初で最後の恋

(うまれてはじめてしった)

生まれてはじめて知った

(きみにｈｉｔｏｍｅｂｏｒｅ)

君にHITOMEBORE

(そのよこがお)

その横顔

(ふれることはできないけど)

触れることはできないけど

(すきさまぼろしやゆめじゃなくて)

スキさ　マボロシや夢じゃなくて

(それがじんせい)

それが、人生

(かえることだってあるんだ)

変えることだってあるんだ

(まじでひとめぼれ)

マジデヒトメボレ

(まじにひとめぼれ)

マジニヒトメボレ

(さだめにくちづけて)

運命（さだめ）にくちづけて

(きけんなこのこいに)

危険なこの恋に

(こがれるぼくくろねこがわらうよ)

焦がれる僕　黒猫が笑うよ

(ｎｏｎｏｎｏｎｏ)

No No No No

(みしらぬせかいはなぜ)

見知らぬ世界はなぜ

(これほどなやましくさそう)

これほど悩ましく誘う？

(こおりがとけるまえに)

氷が溶ける前に

(あなたはまほうをといて)

アナタは魔法を解いて

(きみにｈｉｔｏｍｅｂｏｒｅ)

君にHITOMEBORE

(そのなまえを)

その名前を

(ぼくはむねでなんどもよぶ)

僕は胸で何度も呼ぶ

(すきさこのこいをしんじるなら)

スキさ　この恋を信じるなら

(いつかあなたと)

いつかアナタと

(えいえんだってみれるさ)

永遠だって見れるさ

(おもいもつげられずに)

想いも告げられずに

(だれのせいでもないｌｏｖｅｓｔｏｒｙ)

誰のせいでもない　Love Story

(さいしょでさいごのこい)

最初で最後の恋

(うまれてはじめてしった)

生まれてはじめて知った

(きみにｈｉｔｏｍｅｂｏｒｅ)

君にHITOMEBORE

(そのよこがお)

その横顔

(ふれることはできないけど)

触れることはできないけど

(すきさまぼろしやゆめじゃなくて)

スキさ　マボロシや夢じゃなくて

(それがじんせい)

それが、人生

(かえることだって)

変えることだって

(きめることだって)

キメることだって

(あるんだ)

あるんだ

(まじでひとめぼれ)

マジデヒトメボレ

(まじにひとめぼれ)

マジニヒトメボレ