五月の蝿
この曲は16枚目のシングルスの一曲です。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | TーT | 4504 | C++ | 4.9 | 91.2% | 338.3 | 1685 | 161 | 36 | 2024/11/21 |
関連タイピング
-
プレイ回数6236歌詞かな119打
-
プレイ回数2.5万歌詞かな778打
-
プレイ回数728歌詞90秒
-
プレイ回数6303歌詞かな909打
-
プレイ回数287歌詞271打
-
プレイ回数1050歌詞60秒
-
プレイ回数78歌詞かな1078打
-
プレイ回数869歌詞124打
歌詞(問題文)
(ぼくはきみをゆるさないよなにがあってもゆるさないよ)
僕は君を許さないよ何があっても許さないよ
(きみがおそわれみぐるみはがされれ されぽいってされとほうにくれたとて)
君が襲われ身ぐるみ剥がされレ○○されポイってされ途方に暮れたとて
(そのよこをまんめんのえみですきっぷでもしながらはなうたくちずさむんだ)
その横を満面の笑みでスキップでもしながら鼻唄口ずさむんだ
(ぼくはきみをゆるさないもうゆるさないもうゆるさないから)
僕は君を許さないもう許さないもう許さないから
(かなしみやうれいのかげのひとつもやどさず)
哀しみや憂いの影の一つも宿さず
(かわいいといわれなれてみにくくくさったそのひょうじょう)
かわいいと謂れ慣れて醜く腐ったその表情
(もうふぉーくをつきたてたいよ)
もうフォークを突き立てたいよ
(あぁしたいしたいになったきみをみたい)
あぁ死体死体になった君を見たい
(おのれがみにくさはじてしゃれこうべをたれ)
己が醜さ恥じて髑髏を垂れ
(なまえよりさきにごめんなさいをくちぐせに)
名前より先にごめんなさいを口癖に
(きょうまでてあわせいきてきたのに)
今日まで手合わせ生きてきたのに
(ばかみたいきみをみてると)
バカみたい君を見てると
(まるでじぶんがせかいいちけがれなきものにおもえてきたりもするんですが)
まるで自分が世界一汚れなき者に思えてきたりもするんですが
(あいにくそんなとおまわりせずともぼくはぼくをだいじにできるから)
生憎そんな遠回りせずとも僕は僕を大事にできるから
(もういらないよ)
もういらないよ
(ぼくはきみをゆるさないよなにがあってもゆるさないよ)
僕は君を許さないよ何があっても許さないよ
(とおりまにさされはらわたはこぼれちへどはくきみがたすけもとめたとて)
通り魔に刺され腑は溢れ血反吐吐く君が助け求めたとて
(へっどふぉんでだいすきなおんがくききながらこぼれたはらわたでなわとびをするんだ)
ヘッドフォンで大好きな音楽聴きながら溢れた腑で縄跳びをするんだ
(ぼくはきみをゆるさないもうゆるさないもうゆるさないから)
僕は君を許さないもう許さないもう許さないから
(きみのつみさばくほうりつはないあぁなんてせかいだ)
君の罪裁く法律はないあぁなんて世界だ
(かわりにぼくがばっしてあげましょなんていうかよばか)
代わりに僕が罰してあげましょなんて言うかよバカ
(きみにあげたぼくのことばたちよじょうぶつせよ)
君にあげた僕の言葉達よ成仏せよ
(そのからだにときはなったいとしのぼくのせ えきをおねがいよとりかえしたいの)
その身体に解き放った愛しの僕のせ○液をお願いよ取り返したいの
(かわいそうかわいそうでなきそう)
かわいそうかわいそうで泣きそう
(そらがあおいようにはながちるようにきみがきらいほかにせつめいはふか)
空が蒼いように花が散るように君が嫌い他に説明は不可
(きみがしゅえんのえいがのなかでぼくはそうさいきょうさいあくのあくやく)
君が主演の映画の中で僕はそう最強最悪の悪役
(げきどうのはてにやっとたどりついたぼくにもできたぜったいてきなそんざい)
激動の果てにやっと辿り着いた僕にもできた絶対的な存在
(こうやってひとはいきてゆくんでしょうまれてはじめてのしゅうきょうがきみです)
こうやって人は生きてゆくんでしょ?生まれてはじめての宗教が君です
(ぼくはきみをゆるさないよなにがあってもゆるさないよ)
僕は君を許さないよ何があっても許さないよ
(きみのあいするわがこがいつかものごころつくとこういってわめきだすんだ)
君の愛する我が子がいつか物心つくとこう言って喚き出すんだ
(おかあさんねぇなんであたしをうんだのよ)
「お母さんねぇなんでアタシを産んだのよ」
(おかあさんのこになんてうまれなきゃよかった)
「お母さんの子になんて産まれなきゃよかった」
(おかあさんのこになんてうまれなきゃよかった)
「お母さんの子になんて産まれなきゃよかった」
(おかあさんのこになんてうまれなきゃよかった)
「お母さんの子になんて産まれなきゃよかった」
(そこへぼくがさっそうとあらわれてりょうのうででかのじょをそっとだきしめるんだ)
そこへ僕が颯爽と現れて両の腕で彼女をそっと抱きしめるんだ
(きみはなにもわるくないよわるくないよわるくないから)
君は何も悪くないよ悪くないよ悪くないから