Opposite World
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | カゲ | 6306 | S | 6.4 | 98.3% | 126.7 | 813 | 14 | 30 | 2024/09/26 |
2 | あああ | 2600 | E | 2.8 | 92.0% | 285.7 | 813 | 70 | 30 | 2024/11/11 |
3 | トガ茶好き | 2276 | F++ | 2.5 | 90.2% | 319.8 | 816 | 88 | 30 | 2024/11/08 |
関連タイピング
-
プレイ回数1843歌詞183打
-
プレイ回数1091歌詞780打
-
プレイ回数7573長文かな824打
-
プレイ回数2982歌詞かな1185打
-
プレイ回数2229歌詞1683打
-
プレイ回数398歌詞955打
-
プレイ回数22万かな300秒
-
プレイ回数83短文6打
歌詞(問題文)
(まちがいをただすそのこころはあぁ)
間違いを正す その心はあぁ
(くちはてたくさやきに)
朽ち果てた草や木に
(みずをそそぐよう)
水をそそぐ様
(だけれどいみもなくそれをぜんとかんじて)
だけれど意味もなく それを「善」と感じて
(やみくもにむかうさきそれをしはいとよぶ)
闇雲に向かう先 それを「支配」と呼ぶ
(あしたははれるきっとあめがふるなどとあたりまえに)
「明日は晴れる」「きっと雨が降る」などと当たり前に
(すごしたひびがこんなにとおくになってしまうなんて)
過ごした日々が こんなに遠くになってしまうなんて
(いま)
今
(やまぬきりさめみえぬひかりが)
止まぬ霧雨 見えぬ光が
(せかいをあかくそめあげてしまうのか)
世界を赤く 染め上げてしまうのか
(うすいきおくをたどっていけば)
薄い記憶を 辿っていけば
(このけつえきはおぼえているのか)
この血液は 覚えているのか
(あらそいのたねを)
争いの「タネ」を
(そっとこしかけるせのたかいざには)
そっと腰掛ける 背の高い座には
(みわたせるしくみにはつくられていない)
見渡せる仕組みには作られていない
(それゆえそのまなこあたまからだをくしして)
それ故その眼 頭 身体を駆使して
(めにみえぬむいみにもいみをうまれさせて)
目に見えぬ無意味にも 意味を生まれさせて
(けんをむけたわたしにさえやさしくほほえみかえす)
剣を向けた私にさえ 優しく微笑み返す
(これまでのたたかいのいみをわすれてしまうほどに)
「これまでの戦いの意味」を忘れてしまう程に
(なぜ?)
何故?
(えたいのしれぬいきかたをする)
得体の知れぬ生き方をする
(おまえのようなものもありといえる)
お前のような者も 有りと言える
(かがみをてらしてあわせてみても)
鏡を照らして 合わせてみても
(すべてがおなじとはいえないから)
全てが同じとは言えないから
(おなじはないから)
同じはないから
(やまぬきりさめみえぬひかりが)
止まぬ霧雨 見えぬ光が
(せかいをあかくそめあげてしまうのか)
世界を赤く 染め上げてしまうのか
(うすいきおくをたどっていけば)
薄い記憶を 辿っていけば
(このけつえきはおぼえているのか)
この血液は 覚えているのか
(あらそいのたねを)
争いの「タネ」を