想いが歴史に変わる時

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歌詞(問題文)
(こよいわたしはたしかめる)
今宵私は確かめる
(つもったおもいにかちがあったかを)
積もった想いに価値があったかを
(ともにこのせかいをあゆめるひがくるかどうかを)
共にこの世界を歩める日が来るかどうかを
(もしもきみをしるしたつづりをふたりながめるときは)
もしも君を記した綴りを二人眺める時は
(どうかかたらせてちいさなあいのれきし)
どうか語らせて 小さな愛の歴史
(いつかそのつづりはせなかをおした)
いつかその綴りは背中を押した
(なにもはじまらぬしょもつだなと)
「何も始まらぬ書物だな」と
(そうかこれはじこけんおだった)
そうか これは自己嫌悪だった
(いっぽふみだすことにした)
一歩 踏み出すことにした
(こえにならないかんじょうは)
声にならない感情は
(とまどわせるだけだとおもっていた)
戸惑わせるだけだと思っていた
(まえがなみだでみえないなかなにかにつつまれた)
前が涙で見えない中 何かに包まれた
(ゆびがかさなるたびきょうふをおぼえるほどのしあわせ)
指が重なる度 恐怖を覚えるほどの幸せ
(ふたり、つもるおもいがれきしへとかわる)
二人、積もる想いが歴史へと変わる
(ずっとうしろでみつめていたことも)
ずっと後ろで見つめていたことも
(たしょう、いきすぎたこうどうさえ)
多少、行き過ぎた行動さえ
(すごくぜいたくなこたえあわせ)
すごく贅沢な答え合わせ
(すべてゆるしあうのだから)
すべて許し合うのだから
(みらいのことはわからない)
未来のことは分からない
(だけどれきしのすべてにいえること)
だけど歴史のすべてに言えること
(おもうがままにつづるぺーじをいろどっていこう)
思うがままに綴る頁を彩って行こう
(ひとりではおもいでおわってしまうこともふたりなら)
一人では『想い』で終わってしまうことも二人なら
(すべてひつぜんにれきしへとかわるから)
すべて必然に『歴史』へと変わるから
(ここにはあるよ)
ここにはあるよ
(ちいさなとくべつとおおきないきるりゆう)
小さな特別と大きな生きる理由
(そう、きみとかなしみさえあらがわずあいかさねて)
そう、君と哀しみさえ抗わず愛重ねて
(みらいのことはわからない)
未来のことは分からない
(だけどれきしのすべてにいえること)
だけど歴史のすべてに言えること
(おもうがままにつづるぺーじをいろどっていこう)
思うがままに綴る頁を彩って行こう
(ひとりではおもいでおわってしまうこともふたりなら)
一人では『想い』で終わってしまうことも二人なら
(すべてひつぜんにれきしへとかわるから)
すべて必然に『歴史』へと変わるから
(とわにきえぬくろにくる)
永久に消えぬクロニクル
(こころにきざまれたきおくをなぞり)
心に刻まれた記憶をなぞり
(ふたりかたりあうあいがまよわぬように)
二人語り合う 愛が迷わぬように