夜に駆ける

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投稿者投稿者Ds 14號いいね0お気に入り登録
プレイ回数29難易度(3.3) 2713打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 夜に駆ける  YOASOBI  作詞Ayase  作曲Ayase
「夜に駆ける」は2020年に日本で最も人気のある曲の一つです。
Yoasobiは2019年に結成された日本のポップデュオです。
ミュージシャンでレコードプロデューサーの綾瀬とシンガーソングライターの生田リラスが名を連ねて活動しています。
※このタイピングは「夜に駆ける」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(しずむようにとけてゆくように)

沈むように溶けてゆくように

(ふたりだけのそらがひろがるよるに)

二人だけの空が広がる夜に

(「さよなら」だけだった)

「さよなら」だけだった

(そのひとことですべてがわかった)

その一言で全てが分かった

(ひがしずみだしたそらときみのすがた)

日が沈み出した空と君の姿

(ふぇんすごしにかさなっていた)

フェンス越しに重なっていた

(はじめてあったひから)

初めて会った日から

(ぼくのこころのすべてをうばった)

僕の心の全てを奪った

(どこかはかないくうきをまとうきみは)

どこか儚い空気を纏う君は

(さびしいめをしてたんだ)

寂しい目をしてたんだ

(いつだってちっくたっくと)

いつだってチックタックと

(なるせかいでなんどだってさ)

鳴る世界で何度だってさ

(ふれるこころないことばうるさいこえに)

触れる心無い言葉うるさい声に

(なみだがこぼれそうでも)

涙が零れそうでも

(ありきたりなよろこびきっとふたりならみつけられる)

ありきたりな喜びきっと二人なら見つけられる

(さわがしいひびにわらえないきみに)

騒がしい日々に笑えない君に

(おもいつくかぎりまぶしいあしたを)

思い付く限り眩しい明日を

(あけないよるにおちてゆくまえに)

明けない夜に落ちてゆく前に

(ぼくのてをつかんでほら)

僕の手を掴んでほら

(わすれてしまいたくてとじこめたひびも)

忘れてしまいたくて閉じ込めた日々も

(だきしめたぬくもりでとかすから)

抱きしめた温もりで溶かすから

(こわくないよいつかひがのぼるまで)

怖くないよいつか日が昇るまで

(ふたりでいよう)

二人でいよう

(きみにしかみえない)

君にしか見えない

(なにかをみつめるきみがきらいだ)

何かを見つめる君が嫌いだ

(みとれているかのようなこいするような)

見惚れているかのような恋するような

(そんなかおがきらいだ)

そんな顔が嫌いだ

(しんじていたいけどしんじれないこと)

信じていたいけど信じれないこと

(そんなのどうしたってきっと)

そんなのどうしたってきっと

(これからだっていくつもあって)

これからだっていくつもあって

(そのたんびいかってないていくの)

そのたんび怒って泣いていくの

(それでもきっといつかはきっとぼくらはきっと)

それでもきっといつかはきっと僕らはきっと

(わかりあえるさしんじてるよ)

分かり合えるさ信じてるよ

(もういやだってつかれたんだって)

もう嫌だって疲れたんだって

(がむしゃらにさしのべたぼくのてをふりはらうきみ)

がむしゃらに差し伸べた僕の手を振り払う君

(もういやだってつかれたよなんて)

もう嫌だって疲れたよなんて

(ほんとうはぼくもいいたいんだ)

本当は僕も言いたいんだ

(ほらまたちっくたっくと)

ほらまたチックタックと

(なるせかいでなんどだってさ)

鳴る世界で何度だってさ

(きみのためによういしたことばどれもとどかない)

君の為に用意した言葉どれも届かない

(「おわりにしたい」だなんてさ)

「終わりにしたい」だなんてさ

(つられてことばにしたとき)

釣られて言葉にした時

(きみははじめてわらった)

君は初めて笑った

(さわがしいひびにわらえなくなっていた)

騒がしい日々に笑えなくなっていた

(ぼくのめにうつるきみはきれいだ)

僕の目に映る君は綺麗だ

(あけないよるにあふれたなみだも)

明けない夜に溢れた涙も

(きみのえがおにとけていく)

君の笑顔に溶けていく

(かわらないひびにないていたぼくを)

変わらない日々に泣いていた僕を

(きみはやさしくおわりへとさそう)

君は優しく終わりへと誘う

(しずむようにとけてゆくように)

沈むように溶けてゆくように

(しみついたきりがはれる)

染み付いた霧が晴れる

(わすれてしまいたくてとじこめたひびに)

忘れてしまいたくて閉じ込めた日々に

(さしのべてくれたきみのてをとる)

差し伸べてくれた君の手を取る

(すずしいかぜがそらをおよぐようにいまふきぬけていく)

涼しい風が空を泳ぐように今吹き抜けていく

(つないだてをはなさないでよ)

繋いだ手を離さないでよ

(ふたりいま、よるにかけだしていく)

二人今、夜に駆け出していく

(しずむようにとけてゆくように)

沈むように溶けてゆくように

(ふたりだけのそらがひろがるよるに)

二人だけの空が広がる夜に

(「さよなら」だけだった)

「さよなら」だけだった

(そのひとことですべてがわかった)

その一言で全てが分かった

(ひがしずみだしたそらときみのすがた)

日が沈み出した空と君の姿

(ふぇんすごしにかさなっていた)

フェンス越しに重なっていた

(はじめてあったひから)

初めて会った日から

(ぼくのこころのすべてをうばった)

僕の心の全てを奪った

(どこかはかないくうきをまとうきみは)

どこか儚い空気を纏う君は

(さびしいめをしてたんだ)

寂しい目をしてたんだ

(いつだってちっくたっくと)

いつだってチックタックと

(なるせかいでなんどだってさ)

鳴る世界で何度だってさ

(ふれるこころないことばうるさいこえに)

触れる心無い言葉うるさい声に

(なみだがこぼれそうでも)

涙が零れそうでも

(ありきたりなよろこびきっとふたりならみつけられる)

ありきたりな喜びきっと二人なら見つけられる

(さわがしいひびにわらえないきみに)

騒がしい日々に笑えない君に

(おもいつくかぎりまぶしいあしたを)

思い付く限り眩しい明日を

(あけないよるにおちてゆくまえに)

明けない夜に落ちてゆく前に

(ぼくのてをつかんでほら)

僕の手を掴んでほら

(わすれてしまいたくてとじこめたひびも)

忘れてしまいたくて閉じ込めた日々も

(だきしめたぬくもりでとかすから)

抱きしめた温もりで溶かすから

(こわくないよいつかひがのぼるまで)

怖くないよいつか日が昇るまで

(ふたりでいよう)

二人でいよう

(きみにしかみえない)

君にしか見えない

(なにかをみつめるきみがきらいだ)

何かを見つめる君が嫌いだ

(みとれているかのようなこいするような)

見惚れているかのような恋するような

(そんなかおがきらいだ)

そんな顔が嫌いだ

(しんじていたいけどしんじれないこと)

信じていたいけど信じれないこと

(そんなのどうしたってきっと)

そんなのどうしたってきっと

(これからだっていくつもあって)

これからだっていくつもあって

(そのたんびいかってないていくの)

そのたんび怒って泣いていくの

(それでもきっといつかはきっとぼくらはきっと)

それでもきっといつかはきっと僕らはきっと

(わかりあえるさしんじてるよ)

分かり合えるさ信じてるよ

(もういやだってつかれたんだって)

もう嫌だって疲れたんだって

(がむしゃらにさしのべたぼくのてをふりはらうきみ)

がむしゃらに差し伸べた僕の手を振り払う君

(もういやだってつかれたよなんて)

もう嫌だって疲れたよなんて

(ほんとうはぼくもいいたいんだ)

本当は僕も言いたいんだ

(ほらまたちっくたっくと)

ほらまたチックタックと

(なるせかいでなんどだってさ)

鳴る世界で何度だってさ

(きみのためによういしたことばどれもとどかない)

君の為に用意した言葉どれも届かない

(「おわりにしたい」だなんてさ)

「終わりにしたい」だなんてさ

(つられてことばにしたとき)

釣られて言葉にした時

(きみははじめてわらった)

君は初めて笑った

(さわがしいひびにわらえなくなっていた)

騒がしい日々に笑えなくなっていた