春擬き
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ー | 6672 | S+ | 6.8 | 98.0% | 122.9 | 837 | 17 | 27 | 2024/11/15 |
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歌詞(問題文)
(さがしにいくんだそこへ)
探しに行くんだ そこへ
(くうらんをうめかんせいしたていり)
空欄を埋め 完成した定理
(ただしいはずなのにひらりひらからまわる)
正しい筈なのに ひらりひら からまわる
(みらいはいびつでわずかなきれつから)
未来は歪で 僅かな亀裂から
(いくらでもよれてりそうからそれていくんだ)
いくらでも縒れて 理想から逸れていくんだ
(ぬるまゆがすっとさめていくおとがしてたみちをかえるのなら)
ぬるま湯がすっと冷めていく音がしてた道を変えるのなら
(いまなんだ)
今なんだ
(こんなれぷりかはいらないほんものとよべるものだけでいい)
こんなレプリカは いらない 本物と呼べるものだけでいい
(さがしにいくんだそこへ)
探しに行くんだ そこへ
(でもそれはよくできたふぇありーているみたい)
でもそれは 良く出来たフェアリーテイルみたい
(こたえのきえたくうらんをみつめる)
応えの消えた 空欄を見つめる
(うめたはずなのにどうしてもわからない)
埋めた筈なのに どうしても 解らない
(きれいなはなはだいじにそだてても)
綺麗な花は大事に育てても
(えんりょないどそくでかんたんにふみにじられた)
遠慮ない土足で 簡単に踏み躙られた
(ふりつもるしろにちいさなめおおわれてくとおいとおいはるは)
降り積もる白に 小さな芽 覆われてく 遠い遠い春は
(ゆきのした)
雪の下
(みえないものはどうしてもきおくからうすれてしまうんだ)
見えないものはどうしても 記憶から薄れてしまうんだ
(さがしにいくばしょさえも)
探しに行く場所さえも
(みうしなうぼくたちはきづかずめをふむ)
見失う僕たちは 気付かず芽を踏む
(おもいでをたよりにつくってたはなはすぐかれた)
思い出を頼りに創ってた花はすぐ枯れた
(あしもとにはきづかずに)
足元には気づかずに
(ほんものとよべるばしょをさがしにいくのはきっと)
本物と呼べる場所を 探しに行くのは きっと
(いまなんだ)
今なんだ
(こんなれぷりかはいらないほんものとよべるものだけでいい)
こんなレプリカは いらない 本物と呼べるものだけでいい
(さがしにいくからきみを)
探しに行くから 君を
(ありがとうちいさなめみつけてくれたこと)
ありがとう 小さな芽 見つけてくれたこと
(きみはつぶやいた)
君はつぶやいた