宝石の生まれるとき

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歌詞(問題文)
(こころにいつしかさいたけっしょう)
心にいつしか咲いた結晶
(ちいさなじおーどみたい)
小さなジオードみたい
(だれかをおもうとそだっていく)
誰かを想うと育っていく
(このままみちればみつかってしまう)
このまま満ちれば 見つかってしまう
(だけどうそつきにはなりきれない)
だけど 嘘つきにはなりきれない
(ほんとうはいちばんにきみにみつけてほしい)
本当は一番に君に見つけてほしい
(ことばいじょうにそのうつくしさは)
言葉以上に その美しさは
(こまやかなたいようのひかりのように)
細やかな太陽の光のように
(いろめくひびをやさしくたたえてくれる)
色めく日々を優しく湛えてくれる
(きっとほうせきはこうしてうまれてる)
きっと宝石は こうして生まれてる
(いろめくじかんをしるまえには)
色めく時間を知る前には
(どうしてすごしたかな)
どうしてすごしたかな
(しぜんにかわしたやりとりさえ)
自然に交わした遣り取りさえ
(あきれるくらいにぎこちなくて)
呆れるくらいにぎこちなくて
(なんでもないふうにじょーくにして)
何でもない風に ジョークにして
(そのえがおはんしゃするるーすながめていたい)
その笑顔反射するルース 眺めていたい
(うまれたいしをそらにこぼしたらさむぞらにまたたいたいっとうせい)
生まれた石を空にこぼしたら 寒空に瞬いた一等星
(よるをてらしてとたんにせかいをほうせきばこにかえてしまった)
夜を照らして 途端に世界を宝石箱に変えてしまった
(とじこめられていたひかりたちがさわいでいる)
閉じ込められていた光たちが騒いでいる
(きづくまえにはもうもどれない)
気づく前にはもう戻れない
(きみのむねにもいつかほうせきがさくかな)
君の胸にもいつか宝石が咲くかな
(ことばいじょうにそのうつくしさは)
言葉以上に その美しさは
(ささやかなたいようのひかりのように)
ささやかな太陽の光のように
(いろめくひびをやさしくたたえてくれる)
色めく日々を優しく湛えてくれる
(きっとほうせきはたえずにうまれてる)
きっと宝石は 絶えずに生まれてる
(jewelinthecrown)
jewel in the crown