火焔猫燐連打

背景
投稿者投稿者6いいね0お気に入り登録
プレイ回数9難易度(1.2) 60秒
火焔猫燐を連打するだけ
以下ピクシブ百科からコピペ
種族 妖怪(火車)
登場作品 『地霊殿』4-6面中ボス・5面ボス、『DS』LV8、『求聞口授』解説・新聞、『茨歌仙』28話、『グリウサ』弾幕大会、『智霊奇伝』主要キャラ、『東方獣王園』自機
二つ名 地獄の輪禍(地・口授)、死体ツアーコンダクター(DS)、背信棄義の死猫(茨)、究極探偵の助手猫(智)
能力 死体を持ち去る程度の能力
危険度 低
人間友好度 高
主な活動場所 旧地獄
テーマ曲 死体旅行 ~ Be of good cheer!
『地霊殿』4面ボスである古明地さとりのペットの1匹。灼熱地獄跡で怨霊の管理や死体運びを任されている妖怪で、霊や死体と会話することができる。一人称は「あたい」。自分の本名が長いことを嫌っており、皆に「お燐」と呼ばせている。会話イベントでも通称である「お燐」(Orin)という名前が表示され、作中では本名が表示されない。本名は『地霊殿』付属の「キャラ設定.txt」に記載されている。趣味は灼熱地獄の燃料となる死体集めで、手に入れた死体は自前の猫車に積んで持ち去ってしまう。その一方で生きている人間には興味が無く、妖怪に〇された死体もつまらないものと認識しているため死体欲しさに自ら人を襲うことも基本的に無い。実は地底の妖怪の中ではかなり安全な部類に入る。霊烏路空(お空)とは古くからの友人であるが、力を手に入れて調子に乗る空に呆れ、地上に怨霊を送り込むことで地上の妖怪に異変を知らせお空を何とかさせようと試みた。これが『地霊殿』の異変のあらましである。作中では「にゃーん」という鳴き声と共に黒猫の姿で何度も登場し、中ボスとして対戦する。黒猫の姿での対戦時はライフゲージ左に名前が表示されず、スペルカード発動時のカットインもない。5面ボス戦前の会話イベントで「猫の姿では会話ができない」として人型に戻る。猫型になっていた理由は、元の姿で居るよりも猫型に変身しているほうが楽だからとのこと。異変以降は地上にも度々顔を出しており、博麗神社などに遊びに行ったりしている。霊夢とは仲がいい様子。実は一度命蓮寺に弟子入りを志願したことがあったが、仏の教えではなく墓の死体が目当てだったため、あっさりと断られている(『求聞口授』)。

関連タイピング

問題文

ふりがな非表示 ふりがな表示

(かえんびょうりん)

火焔猫燐

6のタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード